活動報告

事業報告

全日本紙器段ボール箱工業組合連合会青年部 第3回全国大会レポート

2017年3月11日(土)に全日本紙器段ボール箱工業組合連合会青年部の第3回全国大会が
千葉県千葉市メイプルイン幕張にて行われた。
東京紙器工業組合より河村氏、飯田氏、風岡氏がオブザーバーとして参加した。

・出席者 長野、千葉、東京、愛知、京都、大阪、兵庫、広島、石川、
 全日本紙器段ボール箱工業組合連合会 全35名

千葉ヤクルト工場見学
・12:30メイプルイン幕張からバスにて千葉ヤクルト工場へ移動。 13:15千葉ヤクルト工場に
 到着後、記念撮影、ヤクルト400LTの試飲がされた。
・見学内容 広報の羽田さんの挨拶から始まり、ヤクルトと千葉ヤクルト工場の説明がされ
 工場見学をした。 千葉ヤクルト工場では容器も作っておりNewヤクルト、ヤクルト400LTを
 作っている。

説明風景 集合写真
説明風景 集合写真

全国大会
分科会
ホテル会議室にて全日本紙器段ボール箱工業組合連合会会長、馬場会長の挨拶から始まった。
「ベトナムに研修に行き、海外の状況を視察した。現在ベトナムは人件費が中国の半分で仕事が
増えている。従業員も若い人が多く、自家消費が増えるのではないか。大手会社はそのような先の
状況を見て動き始めている。今回全国大会に参加していない地域に声をかけたが残念ながら予定
が合わなかったが、今後まだ参加していない地域からの参加が増えるといい。」

・段ボール部会、印刷部会、貼箱部会、機械・木型・印版・箔押部会に分かれ各地域の近況につい
 て分科会が行われ、最後に各部会ごとに発表がされた。
段ボール部会 「各地域値段の話が出たが長野は高めであった。今後全国青年部の段ボール部会
で新しい物が考えられればいいと思う。」
印刷紙器部会 「各地域2020年東京オリンピックに向け新しい仕事を見つけたい。石川では北陸新
幹線の開通後お土産の売れる物とそうでない物が出てきた。大阪ではアイフォンケースなど紙以外の印刷を始めた会社があった。」
貼箱部会 「貼箱は家族とパートでやっている会社が多く状況が似ている。各地域で価格にバラ
つきがあった。小ロット短納期の仕事が多く値段を上げざるを得ない。クレームによる影響が出て
いる。」
機械、木型、印刷、箔押部会 「自社の設備は整っているので、それを使った新しい仕事が出来るといい。」
全日本紙器段ボール箱工業組合連合会会長 馬場氏 発表風景
全日本紙器段ボール箱工業組合連合会会長 馬場氏 発表風景
段ボール部会 印刷紙器部会
段ボール部会 印刷紙器部会
貼箱部会 機械、木型、印刷、箔押部会
貼箱部会 機械、木型、印刷、箔押部会

懇親会
17:30よりホテル宴会場にて全日本紙器段ボール箱工業組合連合会青年部部長高丸氏、連合会会長馬場氏の挨拶がされ、長野地区田中氏による乾杯の挨拶を合図に各テーブル親交を深めた。 最後は各地区挨拶の後、兵庫県島田氏により次回6月10、11日に石川県にて総会、全国大会合同開催の報告がされた。

懇親会風景
  懇親会風景

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研修委員会のお知らせ

2017年度 第3回 研修委員会 6月20日(火)

出席者
 河村委員長、福島氏、風岡氏、飯田氏、小林氏、岡村氏、西脇氏、今井崎氏、牧元氏、
 山崎副理事長(オブザーバー)、猪俣氏(オブザーバー)、木幡氏(オブザーバー)、
 田中氏(オブザーバー)、新和製作所さん新入社員5名(オブザーバー)

協議事項
①8月事業内容「コーチングについて」
以前、テイ製作所 田中氏が参加したセミナーの講師、株式会社プレジャーポケットの青木先生
にセミナーをして頂く方向で決まりました。内容については社員育成についてのコーチングを主
題に言葉遣い・モシベーション・社員の目標設定・リーダーの育て方などが上がりました。
日程は場所の確保・先生の予定をすり合わせ決めることになりました。

②「品質管理について」の講演会の開催方法
・本年度末2月に開催
・東京紙器工業組合と合同で開催
・凸版印刷株式会社でお勤めしていた塚原さんに講演して頂く
以上で調整していく事になりました。

③「ユーザーの求めるものについて」のディスカッション
岡村氏進行でディスカッションしました。
・エンドユーザーの求めているもの(低価格・短納期・ワンストップなど)
自社の強み(美粧性・クオリティ・短納期・価格など)一致をしていれば利益につながるが、
現状は一致していない場合が多い。それをどう近づけるかが課題。
低価格から適正価格にするにはどうすれば良いか?
また、低価格を売りにする仕事の仕方は?
等、かなり色々な方向から意見があり、各会社により売り方、ユーザーとの付き合い方もそれぞ
れでたくさんの意見が聞けました。 また機会があればディスカッション出来ればと思いました。
また、今回のディスカッションで「自社の強み」を話す中で社内、社外での挨拶の大切さを田中
氏が話され、改めて挨拶の大切さを再認識させられました。

報告事項
・岡村氏より
 荏原印刷株式会社が国際文具・紙製品展 ISOT(2017.7.5~7.7)に出店の案内。
・山崎副理事長より 「ハコの日」イベントの会期と会場が決定の報告。
・福島氏・岡村氏より 全日本紙器段ボール箱工業組合連合会青年部が6月10、11日に石川県
 にて総会、全国大会を合同開催し、研修委員会から参加の報告。

講評
猪俣氏より
「ユーザーの求めるものについて」のディスカッション、8月事業内容「コーチングについて」
興味のある内容で良かった。

    研修風景
      研修風景

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2017年度 第2回 研修委員会 5月16日(火)

出席者
 河村委員長、福島氏、五十嵐氏、風岡氏、角田氏、飯田氏、今井崎氏、小林氏、牧元氏、
 小嶋氏、岡村氏、西脇氏、山崎副理事長(オブザーバー)、猪俣氏(オブザーバー)、
 嶋田氏(オブザーバー)、小松原氏(オブザーバー)、木幡氏(オブザーバー)

協議事項
・8月の事業内容のコーチングについて6月に再度協議する事になった。

・品質管理に関するディスカッション
司会:角田氏
事前のアンケート結果をもとに「品質管理」についてディスカッションを行った。
アンケート内容
質問事項① 貴社の品質管理の責任者は誰ですか?
質問事項② 貴社にとって品質とはどのような事ですか?
質問事項③ 貴社が有効としている品質管理の具体的な方法はなんですか?
質問事項④ 貴社でこれから取り組みたい品質管理の方法はありますか?
ディスカッションでの意見
・自社、外注も含めて品質を標準化する、標準化を守らせる(誰が見てもわかるように)。
・会社の品質基準を作る、基準を作ることによって要求以上の物ができることもある。
・ひと手間かけても良いものを作る気持ちで、サービス面も含めて気持ちで向き合う。
・検品は担当オペレーターがすると判断が甘くなる為、第三者が望ましい。
・何時、誰でも作業を進められる環境が品質を守る事に繋がる。
・ISOは一定の品質を守るマニュアルであって、品質が良いとは違う。
・作業者のペナルティの意識が強くなり、問題が起きた時の報告が遅れる場合がある。
・会社によって品質が違うので外注時は会社を使い分ける。
・チェックシートを活用する、作業内容を記録として残すことで問題点を会社で把握できる。
 クレーム対応にも役立つ。
・チェックシート or 作業工程表に名前を書くことで作業者の意識が変わる。
 但し責任が誰にあるかわかる為、責任のなすりつけにならないように気を付ける。

報告事項
①福島氏より
 【全日本紙器段ボール箱工業組合連合会青年部】 6月10、11日 石川開催
 平成29年度(第5回)通常総会の案内
②小林氏より
 5月4日~10日にドイツで行われたインターパック展示会の報告

講評
山崎氏より
品質管理をしていく中で、整理・整頓が身近で非常に有効な手段になります。
クレームが減る事にも繋がるので、ぜひ実践して下さい。

    研修風景 研修風景
    研修風景 研修風景

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2017年度 第1回 研修委員会 4月19日(水)

出席者
 河村委員長、福島氏、五十嵐氏、風岡氏、角田氏、今井崎氏、武川氏、小林氏、
 小嶋氏、西脇氏、杉山氏、山崎副理事長(オブザーバー)、猪俣氏(オブザーバー)、大瀧氏(オブザーバー)、小松原氏(オブザーバー)、木幡氏(オブザーバー)、田中氏(オブザーバー)

審議事項
・河村氏より今期委員について委員長河村氏、副委員長風岡氏・小林氏、会計五十嵐氏の4名体制で行うこと及び今期テーマ『明日のために、いまやろう。』が発表された。

協議事項
開催スケジュール; 原則毎月三回目の火曜日での開催が決定された。
開催内容; アンケート結果に基づき上期のスケジュールが決定された。また上期の開催状況により深掘りしたいテーマについて下期に講師を招くこと、また講師を招く際は工組との共同開催も検討された。

開催日 テーマ 進行役
5/16 品質管理について 角田氏
6/20 ユーザーが製品等にもとめていること 岡村氏
7/19 生産管理・効率化 西脇氏
8月 コーチング(予定)・暑気払い 田中氏
9/9(15時から2時間程度) 新和製作所様工場見学 委員会



報告事項
・猪俣氏;Pack&Box4月号に増田紙器工業様訪問の記事掲載
・西脇氏;「とくダネ」で放送の反響。直接的な問合せは1件。
  その他近 隣でも話題になったと報告
・福島氏;講演会4/26『経営計画の真の実践』の案内
・猪俣氏;長岡技術大学での抜きの技術研究の報告。Pack&Box5月号に 記事掲載予定と報告
・山崎氏;ハコの日事業委員会4/24参加の案内
・大瀧氏;印刷産業青年連絡協議会5月13日(土)の総会の案内
・小林;各社での実践結果も報告・共有できればという提案

講評
猪俣氏より
各テーマをディスカッション等通じて更に深掘りして知識を積み上げていければすばらしい。
今後も活動を活発化させていってもらいたい。

    研修風景
      研修風景

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