活動報告

事業報告

平成30年 東京紙器工業組合新年会 レポート


平成30年1月12日(金)に東京紙器工業組合新年会が、東天紅 上野本店 8階ザルーキスの間にて盛大に行われました。 当日はご来賓や関連企業の皆様も多数ご出席頂き、組合員も含め80数名の盛会となりました。 18時の定刻に猪俣吉春副理事長の司会で始まり、つづいて野原洋一理事長がお元気にご挨拶されました。また、ご来賓15名様を代表して有功社シトー貿易株式会社 代表取締役社長 谷口有三様にご挨拶を頂きました。
野原洋一理事長 挨拶 ご来賓 谷口様 挨拶
野原洋一理事長 挨拶 ご来賓 谷口様 挨拶

乾杯の発声は成田哲也相談役のもと、全員が声高らかに唱和し宴が始まりました。 円卓を囲みながらの美味しい中華料理とお酒で会話も弾み、皆さん楽しそうでした。 19時頃には出席された支部長全員が壇上に上がり、活動報告を含め一人ずつ挨拶をしました。各支部の様々な活動が聞けてとても良い企画でした。
成田哲也相談役 乾杯挨拶 各支部長からの活動報告
成田哲也相談役 乾杯挨拶 各支部長からの活動報告

また、来期の「ハコの日」イベントの委員長に決まっている株式会社 福島紙器製作所
専務取締役 福島 剛氏が他の新年会から駆けつけて意気込みを挨拶されました。
宴もたけなわの中、山崎康成副理事長が大締め・閉会の挨拶をされ名残惜しくも
皆様散会されました。
「ハコの日」委員長 福島 剛氏 山崎康成副理事長 閉会の挨拶
「ハコの日」委員長 福島 剛氏 山崎康成副理事長 閉会の挨拶

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支部だより

【墨田紙器同志会】 オープン例会開催

 墨田支部の墨田紙器同志会(嶋田廣雅会長=株式会社 嶋田紙器製作所)でオープン
 例会が2月16日(金)19時よりすみだ産業会館で開催された。
 年に一度は組合員誰でも参加可能な例会を開催する同会の今回の講師は山崎副理事
 長、「紙器はまだまだ儲かる」をテーマに講演した。前半は山﨑氏より創業55年の
 新和製作所の沿革と現状について、後半は若い女性プランナー、デザイナーにより、
 調査からプレゼンまでの流れを事例をもとに説明した。出席は同志会11名、他地区
 1名、研修委員会から10名が参加し、賑やかな例会となった。
 21時からは場所を変えて向島「水のえ」にて懇親会。ここでも講師4人を囲んで質疑
 と談笑の絶えない有意義な時間を過ごし23時散会した。   

講師の山崎副理事<br />
   長 懇親会の様子
講師の山崎副理事 懇親会の様子

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研修委員会のお知らせ

2018年度 第12回 研修委員会 3月19日(火)

出席者
河村委員長、福島氏、今井崎氏、風岡氏、五十嵐氏、小林氏、田中氏、小嶋氏、
岡村氏、西脇氏、清弘氏、柳原氏、多根氏、大澤氏、武川氏、山崎氏(オブザーバー)、
猪俣氏(オブザーバー)、 大瀧氏(オブザーバー)

【協議事項】
今期の振り返り
・任期最後の委員会なので次につなげたい
・有給や残業の事や数字の事をもっと深くやりたい
・2年に1回の工場見学で親交が深めた。来年度以降も続けたい。
・グループワークが印象。
・山形での見学会で地方の仕事のやり方が勉強になった。
・研修委員会の勉強会を自社にフィードバックする。

来期開催事項内容決め アンケートでの項目
・やりがいのある会社とは(モチベーション)
・IT関係(システム、デジタル化、IOT等)
・工場見学
・働き方改革
・品質管理
・グループワーク
・事業継承
・経営理念
・経営計画書
・最新の紙器業界及び機械設備
・社員参加型の勉強会
・数字の見える化+結果
・印刷の種類の違いについて
・社内の作業指示書
・安全について
以上の中から多数決で来年度の開催事項を決定
(上期) 4月16日経営理念、5月21日働き方改革(講師社労士)、6月18日大和板紙様プレゼン+社員参加型研修、 7月16日やりがいのある会社とは、8月20日事業継承、
9月17日工場見学

【講評】
・研修委員会の意義を今一度考えていて欲しい、自社の利益を出せる委員会にして
 もらいたい。
・2年間皆様のおかげで成長が出来た。今後に活かしたい。

    次期テーマ決め風景 次期テーマ決め風景
    次期テーマ決め風景 次期テーマ決め風景

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2018年度 第11回 山形研修旅行 2月15日(金)、16日(土)

出席者(15日)
 河村委員長、小林副委員長、五十嵐副委員長、清弘氏、岡村氏、今井崎氏、福島氏

【場 所】株式会社キクノ様(山形県山形市)
【概 要】貼箱製造及び包装資材販売店パッケージプラザ2店舗を経営する株式会社キ
     クノ様にて貼箱の製造工程の見学、本店の店舗見学後、質疑応答を行い、
     その後パッケージプラザ北店にて店舗見学、質疑応答を行いました。
【貼箱工場見学】 13時40分に到着後、社員の皆様より丁寧な応対を頂き、早速見学に
     入った。勤続30年を超える工場長と菊野専務より、まず、1階にある、断裁
     機、罫線機、筋押し機、コーナーライン、隅切り機、などの説明を頂き、そ
     の場で質問も活発に行われ、一つ一つ丁寧にかつ分かりやすく教えて頂いた
     。一部、助成金を活用して導入された模様でその経緯などもお話頂いた。
     その後2階に移動し貼工程の見学を行った。当日は4名で作業を行っており、
     設備は糊付け機に自動4隅止め機を繋げており、F4くるみ機、折込機で仕上
     げるという状況であった。 その他、高速テープ止め機、針金止め機などもあ
     り、ロットは数個程度からまとまったものまで様々であり、1日の生産量は
     1000個前後の模様。箱の仕切り折加工などに関しては内職の方10名程度に
     依頼しており、お互いにメリットのある関係であるとの話であった。
【本店での質疑応答】  貼箱の工場見学後、2階の会議室に移動し、菊野社長、菊野専
     務と参加者7名の9名で質疑応答を行った。まず、菊野社長より創業から現在
     までの概略をお話頂き、貼箱、包装資材店舗販売、営業卸の3本の柱で経営を
     行っており、その分岐点になったかみのやまに工場を新設するかパッケージ
     プラザ2店舗目を出店するかの選択についてバブル崩壊後であり、その当時の
     ベストな判断として店の出店をし、結果、とても参考になる話を頂いた。 ま
     た、委員の質問から、山形ならではの仕事として、高級さくらんぼの貼箱(
     24粒)の話、配送範囲、同業他社の話、営業活動の質問などがあり、14時
     50分頃に終了した。
【パッケージプラザキクノ北店店舗見学】  本店より約20分の馬見ヶ崎にある北店に移
     動し、店舗見学を行った。こちらはロードサイドに面しており、交通の便が
     良く、店舗売り上げの柱になっているとのこと。専務の姉が店長を務めてお
     り、当日は3人で運営していた。パッケージプラザとは株式会社シモジマ(包
     装資材の卸。東証一部上場)のフランチャイズの店舗で全国に約250店舗あ
     る。  こちらでは店舗用品、販売する際に必要な包装資材のほとんどが揃う
     店舗であり、山形の県民性でネット通販よりも実店舗で購入する人が多いと
     いう話であった。(菊野専務談)  一同は圧倒的な品揃えを誇る店内を見学
     後、店長を含め質疑応答を行い、一日目の研修を終えた。(15時40分) そ
     の後、宿泊先である、天童温泉 滝の湯に移動し、夕方合流のメンバーと
     18時30分からの宴会でさらに懇親を深めた。
 

株式会社キクノ様、パッケージプラザキクノ外観 F4くるみ機
株式会社キクノ様、パッケージプラザキクノ外観 F4くるみ機
貼箱の製造の様子 菊野洋子社長と菊野専務
貼箱の製造の様子 菊野洋子社長と菊野専務
高級さくらんぼの箱 宴会で乾杯の挨拶をする小林副委員長
高級さくらんぼの箱 宴会で乾杯の挨拶をする小林副委員長
親睦を深める委員
親睦を深める委員  

 出席者(16日)
  河村委員長、小林副委員長、五十嵐副委員長、猪俣氏、福島氏、
  清弘氏、・大瀧氏、田中氏、岡村氏、今井崎氏、多根氏、吉井氏

【場 所】株式会社 出羽紙器製作所 山形工場
【概 要】出羽紙器製作所様の段ボールの基礎知識と工場設備見学
【工場見学流れ】
 9:30~ 出羽紙器製作所山形工場 到着 出羽紙器製作所 渡辺工場長の挨拶
 9:40~ 段ボールについての説明(鹿野様・塩野様のご説明で座学)
    「段ボールの基礎知識」の資料を頂き、その資料に沿って説明して頂いた。
 10:00~ 現場見学(出羽紙器製作所 鹿野様・塩野様の2班に分け、5名/6名で見学)
 11:30~ 質疑応答 【質疑応答内容】
 ・出羽紙器製作所様のお取引件数・営業活動について
  細かいところ含めると1,000社ほどある。個人顧客様も多数あり、営業するには不効
  率な部分がある。 営業は5名在籍。営業活動により新規開拓も行っているが、BOXメー
  カー様とのしがらみで営業開拓できないお客様もある。
 ・働き方改革について
  現況、「秋田県・福島県」までシート納品を行っており、配送はAM3:00出荷となって
  いる。配送しているトラックがもどる間に、空きトラックの積み込みなど効率化を
  図って改善を試みている。
 ・小林新社長就任で、社員はどう思ったか
  畑違いな仕事から、社長に就任したにもかかわらず、勉強熱心である。 半年でベテ
  ラン営業である鹿野様の知識を追い越しているという、本人からのコメントも頂いた。
  また、新しいシステムや方針を導入することで、古株の社員からの反発もあるが丁寧に
  対応し改善に努め、少しづつではあるが小林社長の思う「あるべき会社」になりつつ
  ある。(ご本人は、「まだまだ!」と意識が非常に高くお持ちのようです)
  その後、昼食会場へ12:30に移動し、出羽紙器製作所 鹿野様・塩野様を交えて
  会食した。 山形新幹線 天童駅発 13:53~ に乗車し解散となる。

    コルゲーター コルゲーター
    コルゲーター コルゲーター
    コルゲーター フレキソフォルダーグルアー稼働の様子
    コルゲーター フレキソフォルダーグルアー稼働の様子
    出羽紙器様シートの保管場所の様子 出羽紙器製作所様前にて集合写真
    出羽紙器様シートの保管場所の様子 出羽紙器製作所様前にて集合写真

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2018年度 第10回 研修委員会 1月15日(火)

出席者
 河村委員長、河村氏、武川氏、西脇氏、今井崎氏、清弘氏、岡村氏、田中氏
 猪俣氏(オブザーバー)、大瀧氏(オブザーバー)、大瀧将聖氏(オブザーバー)

【協議事項】
 出羽紙器様の見学の詳細
日程:2月16日(土)の午前中に見学が決定。時間は未定。 15日(金)の夕方に前乗り
   出来る人は山形集合。16日の午前中に見学。 泊まる人は天童温泉の宿にて、
   金額は8,000円程度で温泉宿に泊まれる予想。

【安全衛生・長時間労働】
 司会:武川氏
Q:どういうケースで労基署が来るのか。
A:模索に定期訪問。 仕事中で事故が起きた時。
  社員が給与や残業などの不満による通告。

        ↓

・労基署が来た後に提出したもの
 作業手順書や、過去の勤怠表を提出した。

Q:安全衛生に関することで具体的にどんなことをしているのか?
  従業員に徹底させるためにやっていること。
A:簡単な作業ほど手を抜くから事故に繋がってしまうと思うので、朝礼で意識づけ。 A:手袋をして作業している。
A:お客様にいつも見られていることを意識して仕事をする。
A:5S活動+(帽子、手袋、靴、貴金属着用不可、携帯持込不可)
A:経営理念+社訓の中に安全第一、健康第一が含まれているのでみんなで読み上げる。
A:注意事項を書いて貼っている A:不適切な行動をしたときに、みんなで指摘し合う
A:メンタルヘルスとして、適正検査をしてから三者面談を行う。
A:危険予知をみんなで話合い、シミュレーションをする。

Q:長時間労働に対しての対策をどうしているのか、現在の状況はどんな感じなのか
A:残業する時は理由を提出する。
A:制作、デザイン、配送、営業は時間計算が難しい。現場は回転数が見えるのでやり
  やすい。
A:売上が上がっているが、残業がほとんどない。先の予定まで入れている。
  工程管理がしっかりしている。お客さまに受注調整をしている。
A:全員日報をつける。仕事が終わった時間につける。事務もやる。
 →良かった点、レベルがわかる。仕事が出来る人は上手く整理されて書かれている。
A:10時以降は社内は誰もいないようにする。日報は手書きだと時間がかかるので
  グーグルカレンダーでみんなが共有する。
A:今年のスローガンは、地道にやっていく。
A:夜は明日の準備する。朝は掃除する。
A:言ってわからない場合は、みんなで協議して改善システムを作る

【報告事項】
・3月に全紙器青年部の全国大会開催。
・3月7日に全紙器貼箱委員会で中井紙器様を見学。化粧品のパッケージがメイン。
・第1回ハコの日委員会を2月18日開催。
・1月11日東京紙器工業組合の新年会に福島氏、田中氏、柳原氏、河村氏が参加。
 福島氏と河村氏がハコの日委員長、研修委員長として挨拶した。

【講評】
 大瀧氏より「効率より安全を意識する事が大事」と講評を頂いた。

    研修風景
      研修風景

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2018年度 第9回 研修委員会 12月18日(火)

出席者
 河村委員長、小林氏、風岡氏、田中氏、清弘氏、牧元氏、多根氏、福島氏、岡村氏、
 柳原氏、吉井氏、武川氏、今井崎氏、山崎理事長(オブザーバー)、
 猪俣氏(オブザーバー)、大瀧氏(オブザーバー)

【コニカミノルタジャパン浜松町ショールーム見学会】
 第4回委員会で講演頂いた、コニカミノルタジャパン株式会社様の浜松町ショールーム
 にてプロダクションプリント機の実機見学会が行われ、大瀧氏、小林氏、河村氏、
 福島氏、岡村氏、今井崎氏、オブザーバーで大瀧将聖氏が参加した。
 最初に「AccurioPress C6100/C6085」を中心に特徴などが紹介された。 特徴と
 しては「インテリジェントクオリティオプティマイザー」と言う、色管理、表裏見当
 調整を自動で調整する機能がある。 それによりオペレーターの負荷を軽減し、調整時
 間を大幅に短縮し生産時間を拡大する事が出来る。
 実際にAccurioPress C2070(前モデル)を導入し使用している福島氏の感想など
 を交え、紙器に使用するにあたって沢山の意見交換がされた。
 実機見学では、最初に第4回で紹介された「JETvarnish」を見学した。 その後
 「AccurioPress C6100」を実際に稼働させて表裏見当調整を見学したが、調整時間
 の早さには一同驚きの声が上がった。  紙器に使用する事を前提で開発されていない
 ため、いくつか課題はあったがそれ以上のメリットも体感する事が出来た。

見学風景 見学風景
見学風景 見学風景
見学風景 見学風景
見学風景 見学風景


【平成30年度研修委員会 忘年会】
 今年度は浜松町「屋形船 はしや」様にて忘年会が行われた。
 19時出航、お台場に停泊し河村委員長の乾杯の挨拶を合図に東京の夜景と美味しい食事
 とお酒に舌鼓を打った。
 次の委員長について小林氏に立候補を頂き、来期の抱負について挨拶がされた。
 その後、各委員及びメンバーから一言ずつ今期の感想や来期の抱負を発表され、
 研修委員会の更なる発展を祈り親睦が深められた。
    忘年会風景 忘年会風景
    忘年会風景 忘年会風景

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2018年度 第8回 研修委員会 11月20日(火)

出席者
 河村委員長、五十嵐氏、風岡氏、木山氏、小嶋氏、福島氏、岡村氏、
 多根氏 、柳原氏、猪俣氏(オブザーバー)、大瀧氏(オブザーバー)

【協議事項】
 12月18日コニカ見学の件、出欠、見たいもの今月中に報告すれば見せてもらえる。
 忘年会19:00集合。12月16日までなら人数変更可能。予算9500円。
 来期の委員長、副委員長について。
 年末忙しい場合は副委員長に引き継ぐのはありか?
 日時は委員長が調整して構わないので基本出席するべき。

【グループディスカッション】
 正確な答えが存在しない
 グループに別れて与えられた想定に対してどう対処するかを個人の回答
 →グループの回答の順に検証し、大勢で考えるほど多方面からのリスクが検証
 できる事、問題が起きた際には隠蔽することなく正直に顧客に報告すべし等を
 学んだ。

【報告事項】
 2月 出羽紙器山形工場様の見学についてOKを頂く。
 木山さん今月で退社され、後任に柳原さんが参加される
 福島さん 足立ブランド拡大交流会&工場見学会のお知らせ12月4日
 清弘さん 外国人労働者雇用に関するセミナーのお知らせ 12月8日

    ディスカッション風景 担当 小嶋氏
    ディスカッション風景 担当 小嶋氏

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2018年度 第7回 研修委員会 10月16日(火)

出席者
 河村委員長、小林氏、五十嵐氏、風岡氏、木山氏、西脇氏、武川氏、福島氏、
 今井崎氏 、清弘氏、猪俣氏(オブザーバー)

【協議事項】
 ・前期の感想
  木山:あまり聞ける話ではなかったのでよかった
  武川:座学はよかった、見える化など
  福島:小林さんの会計の話が勉強になった
  西脇:社内で数字を出せというと早くやれと言ってるように思われる悩みがある

 ・後期予定の件 アンケートを元に評決
  11月:グループワーク(小嶋氏発案)
  12月:コニカミノルタショールーム見学&忘年会(幹事:河村氏)
      見学16:00〜 忘年会18:00〜 忘年会では次期委員長を決める
  1月:労基署について(ディスカッション) 担当:武川氏
  2月:出羽紙器・精英堂印刷(未定)工場見学
  3月:予定決め

【報告事項】
  事業継承塾の募集

【講評】
猪俣氏より
事前アンケートはよいので、毎回やったほうがいい。と講評を頂いた。

    研修風景
      研修風景

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2018年度 第6回 研修委員会 9月18日(火)

出席者
河村委員長、小林氏、今井崎氏、小嶋氏、岡村氏、西脇氏、木山氏、
多根氏、 猪俣氏(オブザーバー)

【協議事項】
 下半期の研修内容について
・コニカミノルタ(浜松町)の見学会を追加。1時間程度で17時以降は難しいため
 忘年会と同日の16時から開催の方向で調整。
・労基法等の他の内容も検討。
 

【講演】
 今月のテーマ「目標設定について」フリートーク
小嶋氏:壊れた機械を独断で直した社員がいるが評価基準としていかがなものか?
 →上司に報告はマストでは?
 →社内では臨機応変な対応を評価されているが・・・
 →工場長が不在の場合に誰に報告するかのルールが決まっていないのが問題では?
河村委員長:行動目標に1日一箇所清掃を入れている。
 →整理整頓によって効率化と生産量が上がる。この発想は素晴らしい。
小林氏:粗利、新規の数が目標のメイン。営業は見積数・訪問数を高める。
    現場はセット 変え時間の短縮、事務は入力ミスを算出。
    デザイン部門では採用率と時間で利益を算出。
 →毎回現場にセット変え時間をストップウォッチで計らせている。
  会社を成長させる為に 社員にトップダウンで浸透させている。←素晴らしい。
  なかなかできる事ではない(一同 )。
木山氏:生産の品質管理。作業の難易度の設定。
    ベテランから若手への技術の伝達。
 →作業標準値は役員(外部)が作成している。
今井崎氏:利益重視の目標設定。新規も重視。
    3ヶ月に一度大規模な営業会議を開き担当 者換えも含めて行う。
    見積もりに対する受注率も出す。能力評価を最近設定した。
西脇氏:目標設定はしていない。パートさんの割合が多い。
    まずは自分がいくつ作れるかを把握してそこから生産基準を決めていく。
    パートさん相手だと時には算数から教えなけ ればならない現実がある。
多根氏:受注生産なので目標と言うよりは来た物をこなす感覚だが、ここ数年はプラス
    5%を意識している。パートさんはセット作業ができないのでその間に何をや
    らせるかを心掛けている。
岡村:新人教育について「挨拶ができる」
 →「集金を一人で完了できる」等時間軸20項目 を各5点(計100点)で設定し、
   新人の熟練度や足りない点を数値で指摘してあげる。
小林氏:部下が上司を評価する仕組が会社にありますか?←なるほど!!

【報告事項】
河村委員長:「町工場の娘」(社長の父が病死し突然後継ぎになった主婦の奮闘記)
      お勧め 。
西脇氏:ハコの日に参加したパートが貼り箱以外の箱に興味を持ってくれたのが
    嬉しい。

【講評】
猪俣氏:今日は人数がすくなかったがその分様々な具体的な意見を交わせて有意義
    だった 。 コミュニケーションが企業の最も大切なファクターである事を
    再認識して欲しい。

    講演風景 講演風景
    講演風景 講演風景

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2018年度 第5回 研修委員会 8月21日(火)

出席者
 河村氏、小林氏、風岡氏、武川氏、西脇氏、牧元氏、清弘氏、田中氏、福島氏、
 木山氏、岡村氏、小嶋氏、五十嵐氏、今井崎氏、猪俣氏(オブザーバー)、
 大瀧氏(オブザーバー)

【協議事項、審議事項】
 下半期について、意見まとめ
 9月:目標設定・人材育成(小嶋氏)
 10月:下半期予定決定
 12月:忘年会+コニカミノルタ
 他意見:発注書(社内指示書)の書き方、承認カード、工場見学(出羽紙器さん)
 等。

【講演】
 講演テーマ:『1時間でわかる「見える化」のコツ』
 講師:中小企業診断士 清弘氏
 1,「見える化」とは?
 ・写真、グラフ、図(手順)などを用い分かりにくい事を分かり易くする。
  問題の把握、判断、対処、解決の為に行う。
 ・見える化で問題解決。 P・D・C・AのC・Aからスタート
  C(問題発見)→A(問題共有)→P(課題設定)→D(課題解決)→C
  *C・Aの部分が見える化
 2,経営の「見える化」
 ・決算書を「見える化」するには
  変動費、固定費を知る、感度分析を知る、CVP分析を知る、さらに的確な判断の
  為に固定費の配賦を考える、決算書に載らない要素を考える。
 3,行動の「見える化」
 ・行動マネジメントとは?
  「行動分析学」を基に無理なく目標を達成させる効率的手法(石田淳が日本に紹介)
   =すべての結果は「行動」の蓄積である。(心の動きなど考えない)
   MORSの法則で抽象的な行動を具体化する。

【報告事項】
 ・ハコの日について
  福島氏より、セミナーの参加者は30名ほど、デザイントライアルのデザインも
  集まって来ています、出展ブースは21社と報告。
 ・IGASについて、デジタル化が進んでいる。
 ・小林氏より、社員に自主保全士の資格を取得させている。
  また、コスト削減のコンサルを採用したと報告。

【講評】
 猪俣氏より
 人員不足の為、仕事を断る会社が出てきている。会社の見える化を突き詰める、情報
 の共有化。社員全員が名刺を見えるようにする等の意見を頂きました。

    研修風景
      研修風景

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2018年度 第4回 研修委員会 7月17日(火)

出席者
 河村委員長、小林氏、小嶋氏、福島氏、 今井崎氏、西脇氏、飯田氏、清弘氏、
 永末氏、五十嵐氏、武川氏、牧元氏、田中氏、岡村氏、 栗原氏 (オブザーバー)、
 猪俣氏(オブザーバー)、大瀧氏(オブザーバー)

【協議事項】
 下半期の予定決め
 9月上半期のまとめ
 他 興味や、やりたいことがあれば発言いただければと思います。
 第6回研修委員会.テーマ【目標設定・人材育成】担当は小嶋
 ・アンケート

【講演】
 テーマ『デジタル印刷で創造的パッケージを』
 講師:コニカミノルタジャパン株式会社 マーケティング本部担当課長 岸本氏
1.デジタルパッケージ市場について
2.コニカミノルタからのご提案
・Accurio Jet KM-1 (UVインクジェット印刷機) 画質1200*1200
・多様性
・高生産性
・安定性
・メリットとデメリット
・デジタルパッケージ印刷ソリューション
・デジタル加飾 JET varnish 3Dシリーズ 立体感
・新しい表現力・目立たせる価値を生みだす
3.IGAS2018のご案内 東2ホール ブースNo.2-270小間 7.26-7.31
(展示・および解折・解決提案など)

【報告事項】
ハコの日
8月24日(金)11:00-17:00
8月25日(土)10:00-16:00
ターゲット クリエイターなど
〈内容〉
・セミナー
・ワークショップ マッチングを含めた提案
・貼箱・組箱・ディスプレイ

【講評】
大瀧氏より講評をいただきました。
まだ、紙器関係では値段や効率的には難しい所もあるが、 今後(UVインクジェット印刷機)の活用・新たなものに繋がるのではないか。

    講演風景 講演風景
    講演風景 講演風景

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2018年度 第3回 研修委員会 6月19日(火)

出席者
 河村委員長、小林氏、小嶋氏、木山氏、多根氏、西脇氏、今井崎氏、清弘氏、飯田氏
(オブザーバーの方々)石原氏、猪俣氏、山崎氏、新和製作所様より3名、加藤氏、厚井氏、飯野氏

【講演】
講演テーマ:労務関係における経営者がおさえておくべき基本
講師:寺田社会保険労務士事務所 社会保険労務士 寺田博和氏
寺田氏自己紹介後、【職場定着支援助成金(中小企業団体助成コース)】組合(ハコの日等のイベント等)に対応する助成金についての説明、テーマの『労務管理の基本』、
『働き方改革』等、就業規則の重要性・活用法・再発見(継足し)・同一労働同一賃金について受講。
理解している様で曖昧になりがちな事、勘違いや誤解、経営者がすべき事を学んだ。

【協議事項】
7月の第4回委員会、コニカミノルタ株式会社様を招きインクジェット印刷における技術的な講義。と決定。  
8月の第5回委員会、清弘氏担当 テーマ:数字の見える化 に決定。
9月の第6回委員会、テーマ:目標設定・人材育成 武川氏担当予定。7月の協議事項とする事が決定。

【報告事項】
河村委員長より、多根氏と2人6月9~10日、第6回全紙器青年部 通常総会に出席。総会の内容等を報告。
木山氏より、ハコの日実行委員会進行状況と出展希望社へ6月内にチラシ配布する。と報告。 

【講評】
山崎氏より、【職場定着支援助成金(中小企業団体助成コース)】を東京工組でも検討していくこと。また今回テーマに関して、経営側だけでなく、従業員にとっても就業規則等は大切な事だと改めて感じた。と述べられた。

    講演風景 講演風景
    講演風景 講演風景

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2018年度 第2回 研修委員会 5月15日(火)

出席者
 河村委員長、小林氏、風岡氏、西脇氏、福島氏、武川氏、清弘氏、木山氏、
 多根氏、五十嵐氏、田中氏、小嶋氏、大瀧氏(オブザーバー)

決定、審議事項
これからの研修委員会について
・06/19(火)に労務管理の講義が決定
・工場見学について
  東京紙芸社 ― 人数的に厳しい
 コニカミノルタ ー オブザーブで来てもらって工場見学出来るかどうか相談する
・数字が見える化について ― 田中氏にお願いしてみる(次回再協議)
・人材育成、評価基準について ― 武川氏に担当してもらう(次回再協議)

小林氏の講義
・決算書とはーP/Lの基本的な構造
       B/Sの基本的な構造
・キャッシュフローについて
・変動費・固定費について
・リースについて
・経理の重要性

【報告事項】
福島氏―ハコの日についての進行状況の報告
河村氏―06/9(土)~10(日)に広島で開催される全国青年部会について
清弘氏―07/18(水)に開催される中央会主催セミナーについて
    テーマ「事業承継」 

大瀧氏より講評をいただく。

    小林氏による研修 研修風景
    小林氏による研修 研修風景

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2018年度 第1回 研修委員会 4月17日(火)

出席者
 河村委員長、小林氏、風岡氏、西脇氏、岡村氏、福島氏、今井崎氏、清弘氏、
 多根氏、五十嵐氏、田中氏、木山氏、猪俣氏(オブザーバー)

協議事項
[自己・自社紹介]
事前に配布されたアンケートをもとに、出席者12名の自己・自社紹介が行われた。
対応エリア / 従業員数(社員・パートタイムの内訳) / 業種(貼箱・印刷・製函等) /
自社機械設備 / 自社・自己PR 等、各人が3分間程度で発表、内容に対し質疑応答を行った。
各社様々な業態、得意とする分野、得意先の話が上がり、質疑応答も具体的で
興味を引き出すやりとりが行われた。
新年度の顔合わせを機会に行われた取り組みだったが、互いに近況の共有と新たな発見が生まれ、意義あるものとなった。

[2018年度上半期各月研修委員会テーマ]
・6月: 労務関連講師講演会 <決定> 内容 – 労務の基礎・経営者としての基礎・労務に
    関わる補助金 等
・日時未定: 数字の見える化・目標の決め方 内容 – 各社の取り組みをそれぞれ発表
      ディスカッション形式
・日時未定: 評価基準・人材育成 内容 – 各社の取り組みをそれぞれ発表
      ディスカッション形式
・日時未定: 工場見学 内容 – 東京紙芸社 デジタルUVニス厚盛印刷機等見学
      日程・最大人数等調整

【報告事項】
[福島氏] ハコの日2018実行委員会参加者募集。
    日程・内容に対し人員不足の感があるため、是非参加を。

【講評】
[猪俣氏] 各社インデックス的で細かな紹介がなされ、興味深かった。できればこれを
    発展させて各社PowerPointで具体的な資料を用意し、発表・質疑応答等を
    行えば、有意義で発表のスキルアップにも繋がるのではないか。

    研修風景 研修風景
    研修風景 研修風景

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