活動報告

事業報告

平成30年 東京紙器工業組合新年会 レポート


平成30年1月12日(金)に東京紙器工業組合新年会が、東天紅 上野本店 8階ザルーキスの間にて盛大に行われました。 当日はご来賓や関連企業の皆様も多数ご出席頂き、組合員も含め80数名の盛会となりました。 18時の定刻に猪俣吉春副理事長の司会で始まり、つづいて野原洋一理事長がお元気にご挨拶されました。また、ご来賓15名様を代表して有功社シトー貿易株式会社 代表取締役社長 谷口有三様にご挨拶を頂きました。
野原洋一理事長 挨拶 ご来賓 谷口様 挨拶
野原洋一理事長 挨拶 ご来賓 谷口様 挨拶

乾杯の発声は成田哲也相談役のもと、全員が声高らかに唱和し宴が始まりました。 円卓を囲みながらの美味しい中華料理とお酒で会話も弾み、皆さん楽しそうでした。 19時頃には出席された支部長全員が壇上に上がり、活動報告を含め一人ずつ挨拶をしました。各支部の様々な活動が聞けてとても良い企画でした。
成田哲也相談役 乾杯挨拶 各支部長からの活動報告
成田哲也相談役 乾杯挨拶 各支部長からの活動報告

また、来期の「ハコの日」イベントの委員長に決まっている株式会社 福島紙器製作所
専務取締役 福島 剛氏が他の新年会から駆けつけて意気込みを挨拶されました。
宴もたけなわの中、山崎康成副理事長が大締め・閉会の挨拶をされ名残惜しくも
皆様散会されました。
「ハコの日」委員長 福島 剛氏 山崎康成副理事長 閉会の挨拶
「ハコの日」委員長 福島 剛氏 山崎康成副理事長 閉会の挨拶

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全日本紙器段ボール箱工業組合連合会青年部 第3回全国大会レポート

2017年3月11日(土)に全日本紙器段ボール箱工業組合連合会青年部の第3回全国大会が千葉県千葉市メイプルイン幕張にて行われた。
東京紙器工業組合より河村氏、飯田氏、風岡氏がオブザーバーとして参加した。

・出席者 長野、千葉、東京、愛知、京都、大阪、兵庫、広島、石川、
 全日本紙器段ボール箱工業組合連合会 全35名

千葉ヤクルト工場見学
・12:30メイプルイン幕張からバスにて千葉ヤクルト工場へ移動。 13:15千葉ヤクルト
 工場に到着後、記念撮影、ヤクルト400LTの試飲がされた。
・見学内容 広報の羽田さんの挨拶から始まり、ヤクルトと千葉ヤクルト工場の説明がさ
 れ工場見学をした。 千葉ヤクルト工場では容器も作っておりNewヤクルト、ヤクル
 ト400LTを作っている。

説明風景 集合写真
説明風景 集合写真

全国大会
分科会
ホテル会議室にて全日本紙器段ボール箱工業組合連合会会長、馬場会長の挨拶から始まっ
た。「ベトナムに研修に行き、海外の状況を視察した。現在ベトナムは人件費が中国の半分で仕事が増えている。従業員も若い人が多く、自家消費が増えるのではないか。大手会社はそのような先の状況を見て動き始めている。今回全国大会に参加していない地域に声をかけたが残念ながら予定が合わなかったが、今後まだ参加していない地域からの参加が増えるといい。」

・段ボール部会、印刷部会、貼箱部会、機械・木型・印版・箔押部会に分かれ各地域の近況について分科会が行われ、最後に各部会ごとに発表がされた。
段ボール部会 「各地域値段の話が出たが長野は高めであった。今後全国青年部の段ボール
部会で新しい物が考えられればいいと思う。」
印刷紙器部会 「各地域2020年東京オリンピックに向け新しい仕事を見つけたい。石川では北陸新幹線の開通後お土産の売れる物とそうでない物が出てきた。大阪ではアイフォンケースなど紙以外の印刷を始めた会社があった。」
貼箱部会 「貼箱は家族とパートでやっている会社が多く状況が似ている。各地域で価格に
バラつきがあった。小ロット短納期の仕事が多く値段を上げざるを得ない。クレームによる影響が出ている。」
機械、木型、印刷、箔押部会 「自社の設備は整っているので、それを使った新しい仕事が出来るといい。」
全日本紙器段ボール箱工業組合連合会会長 馬場氏 発表風景
全日本紙器段ボール箱工業組合連合会会長 馬場氏 発表風景
段ボール部会 印刷紙器部会
段ボール部会 印刷紙器部会
貼箱部会 機械、木型、印刷、箔押部会
貼箱部会 機械、木型、印刷、箔押部会

懇親会
17:30よりホテル宴会場にて全日本紙器段ボール箱工業組合連合会青年部部長高丸氏、連合会会長馬場氏の挨拶がされ、長野地区田中氏による乾杯の挨拶を合図に各テーブル親交を深めた。 最後は各地区挨拶の後、兵庫県島田氏により次回6月10、11日に石川県にて総会、全国大会合同開催の報告がされた。

懇親会風景
  懇親会風景

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支部だより

【墨田紙器同志会】 オープン例会開催

 墨田支部の墨田紙器同志会(嶋田廣雅会長=株式会社 嶋田紙器製作所)でオープン
 例会が2月16日(金)19時よりすみだ産業会館で開催された。
 年に一度は組合員誰でも参加可能な例会を開催する同会の今回の講師は山崎副理事
 長、「紙器はまだまだ儲かる」をテーマに講演した。前半は山﨑氏より創業55年の
 新和製作所の沿革と現状について、後半は若い女性プランナー、デザイナーにより、
 調査からプレゼンまでの流れを事例をもとに説明した。出席は同志会11名、他地区
 1名、研修委員会から10名が参加し、賑やかな例会となった。
 21時からは場所を変えて向島「水のえ」にて懇親会。ここでも講師4人を囲んで質疑
 と談笑の絶えない有意義な時間を過ごし23時散会した。   

講師の山崎副理事<br />
   長 懇親会の様子
講師の山崎副理事 懇親会の様子

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研修委員会のお知らせ

2017年度 第12回 研修委員会 3月20日(火)

出席者
河村委員長、小林氏、風岡氏、五十嵐氏、西脇氏、武川氏、岡村氏、福島氏、飯田氏、
多根氏、木山氏、田中氏、石原氏、清弘氏、夏目氏、猪俣氏(オブサーバー)

協議事項
・来期のテーマ決め
協議内容
委員長:来年度の開催日は現状と同じ第3火曜日でいいか?
一 同:かまいません。
委員長:来期やりたいテーマの発表をお願いします。
西脇氏:工場見学をしてせっかく色々な点が参考になったので次回の研修時に振り返っ
    てみる機会を作ってみては?
武川氏:労務関係の法的な部分について講師を呼んで勉強したい。
岡村氏:大手や地方の安い競合相手に組合のメリットを活かして対抗する体制を築けな
    いかシュミレーションしたい。
福島氏:後継問題を含めた未来に向けてのざっくばらんなディスカッション。
    ロバート議事法。
多根氏:工場見学。何人かで行くことで1人では気付かない発見を期待。特に印刷会社。
木山氏:デジタル印刷。パッケージはクオリティーの問題でデジタル印刷がハマってい
    ない印象。ニーズを勉強したい。
清弘氏:ITでの販路拡大。仕入先との関連などでITが意外と進んでいない。
    システム開発を組合内で共同で行えば負担が減るのでは。
田中氏:経営の数字の見える化をどうやっているのか具体的に実地している例が
    知りたい。
石原氏:(講師に呼べるかも知れない)労務士のパイプはある。
    ワークショップでシュミレーションを実施しているケースもある。
飯田氏:主力が一人いなくなっただけで大変な事態になる。
    パートを含めた人材育成を勉強したい。
委員長:キャッシュフロー・経営理念・事業継承・研修委員会のあり方・旅行を兼ねた
    工場見学・グループワーク・研修委員会の名簿作成。
小林氏:5S・品質管理・助成金・引き付ける話し方の勉強。
清弘氏:(提案として)工場見学時に予めグループ分けして質問事項のテーマ
    を決めては?

決定事項
4月は各会社の自己紹介、PRを改めて発表し名簿を作る。
5月は小林氏による経理・財務関連の勉強会。 その後の上半期の研修テーマ
① 工場見学+次回研修時に振り返る時間を設ける。(デジタル印刷希望)
② 数字の見える化、目標の決め方。
③ 評価基準・人材育成。
④ 労務関係・助成金。(講師を呼ぶ可能性が高い)

報告事項
猪俣氏:ドイツの打ち抜きエキスパートによる技術講習会についての説明。
福島氏:ハコの日が8月24日25日にIKEBIZで開催決定になった事の報告。

    研修風景 研修風景
    研修風景 研修風景

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2017年度 第11回 研修委員会 2月20日(火)

出席者
 河村委員長、小林氏、風岡氏、岡村氏、福島氏、牧元氏、小嶋氏、西脇氏、武川氏、
 木山氏、五十嵐氏、多根氏、嶋田氏(オブサーバー)、猪俣氏(オブサーバー)

研修委員長河村氏より挨拶、新研修委員多根氏の紹介、多根氏より挨拶の言葉を
いただいた。


協議事項
・協議事項として次回第12回研修委員会にて来期のテーマ、予定等を決める事を決定。
・グループワーク
 小嶋氏担当により、『月で遭難』を実施。
目的 重要さの順序を考えるという発想。
   違う用途に活用できないかという発想
   邪魔になる資産は、あえて捨てる覚悟をする発想。
 3~4人のグループ4班に分かれ、設定:月で遭難し母船に自力で帰艦するためには?
 を解決に導くため、個人・グループで考えた 。
 全員がシッカリ取り組み、楽しくグループワークに徹した。

報告事項
・ハコの日実行委員長福島氏より、3/6(火)より月1回、東京ハコの日委員会を開催。
 また、協力者の参加を呼びかけ数名が参加を表明。
・嶋田氏に各研修委員にご案内いただいた、墨田支部2月例会(2/16)の山崎副理事長
 講演会、 『紙器はまだまだ儲かる』に参加した牧元氏が大変勉強になる講演会、
 経営とはこうだ! 等の感想を述べた。
・猪俣氏より、東京・全紙器の5/31までのスケジュールを提示、3/6の東京ハコの日
 委員会の件、また、3/17-18の全紙器青年部全国大会に研修委員より2人の参加を
 と述べられた。

講評
嶋田氏より、二名の遅れ等あったが待ったりせずに定刻通り開会した事、時間は大切かつ皆の物と述べられた。グループワークの感想として、個人より複数で同じ目的を持つ事により、より多くの意見情報が得られ、より良いアイディアを持ち出せると話された。

    グループワーク担当 小嶋氏による説明 研修風景
    グループワーク担当 小嶋氏による説明 研修風景

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2017年度 第10回 研修委員会 1月16日(火)

出席者
 河村委員長、小林氏、五十嵐氏、今井崎氏、岡村氏、風岡氏、木山氏、清弘氏、
 小嶋氏、武川氏、西脇氏、福島氏、牧元氏、吉井氏、猪俣氏(オブサーバー)、
 大瀧氏(オブサーバー)

講演会
「ドイツの紙器事情とシトーアルティメット開発の背景」
 有功社シトー貿易株式会社 代表取締役 チーフディレクター 谷口有三様
・ドイツの印刷紙器市場動向や日本市場との比較
・ドイツの中小企業の紹介 ・ドイツにおける中小企業の競合先
・中小企業が抱える課題
・産業技術への投資に対する考え方
・ドイツの品質と価格への考え方
・パッケージによるブランディング
・シトー新製品「シトーアルティメット」について
 などの貴重な講話を谷口社長様よりいただきました。

報告事項
・「南ドイツ紙器業界と抜き技術研修プラン」について(ドイツ 9月24日~29日)
・独シトー社より抜きマイスター来日パネルディスカッション(東京 3月7日)
・新規入会委員の紹介:株式会社東京紙芸社 製造部 木山拓也様
・ToDo無料管理ツール「Trello」の紹介
・化粧品開発展(1月24日~26日 幕張メッセ)出展案内
・2018年「ハコの日」について

    有功社シトー貿易株式会社 代表取締役 チーフディレクター 谷口有三様 研修風景
    有功社シトー貿易株式会社
    代表取締役 チーフディレクター 谷口有三様
    研修風景

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2017年度 第9回 研修委員会 11月21日(火)

出席者
 河村委員長、小林氏、風岡氏、岡村氏、福島氏、牧元氏、吉井氏、清弘氏、田中氏、
 今井崎氏、小嶋氏、山崎副理事長、猪俣氏、嶋田氏、大瀧氏

第9回研修委員会は浅草橋「屋形船 三浦屋」様にて忘年会が行われた。
神田川から東京湾に出てお台場に停泊した後、隅田川を上りスカイツリーを望むコースで山崎副理事長の挨拶から始まり、おいしい料理とお酒で賑やかに執り行われた。

協議事項
・各社今年度の委員会で取り上げた事を参考に、自社で取り組んでいる事について質問
 し合い協議が行われた。

報告事項
・福島氏より
 ハコの日委員会の委員長に福島氏が任命され、副委員長に風岡氏、岡村氏、武川氏が
 候補として上がったという報告。 年明けより新規入会希望者の株式会社東京紙芸社様
 木山氏、有限会社丸二様 多根氏の紹介がされた。

・猪俣氏より
 Fachpack(ドイツ包装展=紙器・貼箱・美粧段ボール箱会社が出展)を見学する
 ツアーの紹介と第10回研修委員会についての報告がされた。

講評
・大瀧氏より
 ハコの日委員会に福島氏や他の副委員が任命され研修委員会と協力して若い人たちが
 東京工組を引っ張って行ってもらえたらとお言葉を頂いた。

    集合写真 集合写真
    集合写真 集合写真
    船上からの景色 船上からの景色
    船上からの景色 船上からの景色

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2017年度 第8回 研修委員会 11月21日(火)

出席者
 河村委員長、風岡氏、小林氏、五十嵐氏、岡村氏、清弘氏、角田氏、小嶋氏、
 今井崎氏、牧元氏、福島氏、山崎副理事長(オブサーバー)、
 猪俣氏(オブサーバー)、小松原氏(オブサーバー)

協議事項
① 2月外部講師を招く際のテーマについて協議を行った 品質管理についてというテーマ
 で行う予定にしているがアンケートの結果、あまり賛同が得られていない状況の為、
 再度協議を行った。小嶋氏よりコミュニケーションを図る内容で「宇宙で遭遇」とい
 うゲーム形式の内容で行うのはどうか?との提案があり協議の結果、2月は小嶋氏担当
 で行うことで決定。
② 忘年会について
 12月の忘年会についてどのようにするか協議し、今年は担当のみをあみだくじで決定
 することとなりくじの結果、岡村氏となり予算は5000~10000円程度の範囲でジャ
 ンルは問わず一任ということで決定。

③「価格設定」に関するディスカッション
 本日のメインである価格設定に関するディスカッションについて風岡副委員長が担当
 で行われた。事前アンケートにある下記3点の内容について発表、及び質疑応答を参加
 者全員で行った。
設問1.どのようにして価格を決めていますか?
設問2.他社と競合した場合、自社相場より低い価格を提示された場合はどうしますか?
設問3.価格を高くするための工夫はしていますか?
参加者の中で大きく分けると主に加工を受けていて加工賃での仕事を行っている会社と製品を各ユーザーに販売している会社に分かれた。

設問1 の代表的な考えとして自社での価格をベースにお客様により、多少差があるとい
う意見が大多数であった。また、価格の根拠は原価があるものの感覚的なものが多いと
いう意見が大多数であった。

設問2の代表的な意見としてある程度は合わせるという会社がほとんどで、内容によって
出来る出来ないはあるが出来る限り合わせていく会社とある程度合わせるが深追いはし
ないという会社に分かれた。

設問3の代表的な意見は生産性を上げ原価を抑える会社と付加価値を提案し価格全体を上
げるという二つに分かれた。 その他全体の中であった意見として新規のお客様にはやや
価格を安く出す傾向あるという意見が多かった。また、営業の方を複数抱えている会社
は営業マン個々で決めている場合がほとんどで会社として管理していくのが課題という
意見が多かった。 以上が代表的な意見で、総括すると大きい流れとしては同じような考
え方、出し方であるが最終的な細かい部分では差があるということがわかった。

報告事項
・研修委員会の参加資格について別紙の資料が配布され、次年度の4月よりその内容に
  なるという旨が報告された
・役員の任期の件について報告があり、今年度から2年単位で運営していくということが
 発表された。
・1月の事業についてNSK様を講師に招き原価計算について、また、全国の近況につい
 てという内容で行うということが報告された

講評
山崎副理事長より
 まず、先週の金、土の二日間、池袋でハコの日のイベントが開催され、研修委員会の
 中でも多数運営に携わり、また、ご参加頂きありがとうございましたとの御礼の言葉
 を頂き、お蔭様で盛況でしたとの報告あり。
 今回のディスカッションに関して一言でいうと営業マンの管理とモチベーションのあ
 げ方で設問1~3のすべてが解決できるのではとのこと。自社では1か月で約1000
 件の受注があり、その正確な原価計算を2名の人員で行い、営業会議で粗利益のベス
 ト10、ワースト10を出し、管理、評価しているとのこと。ぜひ、参考にして頂けれ
 ば。という講評を頂いた。

    研修風景 研修風景
    研修風景 研修風景

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2017年度 第7回 研修委員会 10月17日(火)

出席者
 河村委員長、小林氏、五十嵐氏、風岡氏、西脇氏、小嶋氏、牧元氏、清弘氏、
 田中氏、猪俣氏(オブザーバー)、嶋田氏(オブザーバー)、
 石原氏(オブザーバー)

審議事項
・任期の件
 どんどん変わった方がいいが人数の問題がある、複数年の方がいい、などの意見。
 今後、2年交代とすることに決定。

協議事項
①研修委員会参加資格の件
 研修委員会への会員以外の参加者が多くなったので、参加資格を明確にする必要が
 あるとの理事会決議により決定事項が伝えられた。
(1)各種委員会の参加資格は、組合員(正会員・賛助会員)であること。
  ただし、紙器段ボール箱業者で、東京工組組合員になるには、支部(◯◯会)に加入
  しなければならない。 関連企業で、東京工組組合員になるには、賛助会員にならな
  ければならない。
(2)来年4月からオブザーザー参加について、暫定処置として参加費を1回の出席で一人
  ¥2,000(税込み)徴収する。
(3)研修委員において支部(◯◯会)のみに加盟している業者は、できるだけ組合に
  加入してもらうように進める。

②ディスカッション(上半期の振り返り)
 事前にとられたアンケート結果をもとに、ディスカッションが行われた。
(1)前半で参考になった行事について
 1.コーチング、2.新和製作所様工場見学、3.ユーザーが製品等に求めているもの
 品質管理等は、力を入れた割に参考になったとの回答が少なかった。
(2)後半で取り上げたい内容について
1.売上アップ法、2.他地域の紙器業界の動向、特徴等、3.工場運営について
ディスカッションの内容をふまえて、下半期の予定が話し合われた。
11月:原価について 12月:忘年会、それに先立って各社の成果発表
1月:機械メーカーを招き、扱い方の良し悪しなどを聞く勉強会
2月:セミナー(次回協議)  3月:次期にむけて

報告事項
・印青連のイベントに参加して(河村委員長)
・印刷セミナーについて(石原氏)
・ネット放送への出演(西脇氏)
・助成金について(小林氏)

講評
議長の役割が不明確とのことで、ロバート議事法というものがあると示された。
(嶋田氏)

    研修風景
      研修風景

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2017年度 第6回 研修委員会 9月9日(土)
株式会社 新和製作所様 工場見学


出席者
 河村委員長、福島氏、今井崎氏(他2名)、第一パック様2名、五十嵐氏、河村氏、
 山崎氏、猪俣氏、木幡氏、小松原氏(他3名)、吉井氏(他3名)、牧元氏、
 小林氏(他2名)、田中氏(他2名)、岡村氏、西脇氏、坂本氏(他1名)、石原氏

新和製作所 本社工場にて 15:30~
・河村委員長挨拶
・山崎社長挨拶
・リクルート用のVTRにて機械設備やワンストップ体制の社内説明を鑑賞
・3班に別れて工場見学開始
・サンプルカット、インクジェット、ラミネート  試作や校正カット、小ロット対応
 カラーダミーによってプレゼン力UP
・印刷機、調色機  46全UV6色機2台、油性6色機、菊全6色機、2色機
 機長以外に仕上がりチェック担当がいる
 UV,油性用の調色機各1台
・抜き加工 A倍、46全各1台、他10台ぐらい 自動ムシリ機
・貼り加工、検査室(平成紙工)  サックマシン13台 7点貼りまで可能
 稼働していたしていた2点貼りは品質重視という事で5000個/hでした
 検査室は5人体制で、抜き貼り、印刷不良までチェックする
・合紙(関東合紙)  3枚合紙を同時に貼れる機械 L判サイズまで、国内5台のみ
 片段合紙 A倍まで、合紙後剃らないように一定数で自動反転する

サンプルカット インクジェット
サンプルカット インクジェット
UV印刷機説明 サックマシン
UV印刷機説明 サックマシン
オートン 合紙機
オートン 合紙機

工場見学後、各部署の担当者に集まっていただき会社説明、質疑応答。
・社内で使用している作業指示票を見せていただき工程確認の参考になりました。
・引越し費用はかかりましたが、機械設備を1ヶ所に集約した事のメリットが大きい。
・抜き型は年間1500型ぐらい製造、15000~20000型を保管。 再版がなさそうな物
 は一定期間で廃棄するが、再版依頼で作り直す事もあり、その費用が年間50万円程度
 かかる。それでも処分したほうが効率良い。
・営業、営業内勤、分析、営業管理サポートと役割を細分化している。
・各営業が算出するディスプレイの見積りには誤差が生じる。
・指導マニュアルに沿って定期的に能力確認している。
・中国人研修生を15名採用し、オペレーターとして活躍できるまでになっている。 

    山崎社長 挨拶 質疑応答
    山崎社長 挨拶 質疑応答
    質疑応答 集合写真
    質疑応答 集合写真

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2017年度 第5回 研修委員会 8月22日(火)

出席者
 河村委員長、福島氏、今井崎氏、飯田氏、永末氏、風岡氏、五十嵐氏、武川氏、
 小林氏、岡村氏、小嶋氏、西脇氏、清弘氏、山崎副理事長(オブザーバー)、 猪俣氏(オブザーバー)、大瀧氏(オブザーバー)、小松原氏(オブザーバー)、田中氏
(オブザーバー)、田村氏(オブザーバー)坂本氏(オブザーバー)、石原氏(オブザ
 ーバー)

・コーチングについて
 田中氏担当で、株式会社プレジャーポケット 代表 青木栄明氏による「コーチング
 について」のセミナーが行われた。

コーチングとは
 「対話でパフォーマンスを向上させ、一人ではたどりつけない所へ導くこと。」

一人では不具合が起きる理由=自分では気付けないことが多いから
 「価値観に沿わない選択をしてしまったり、現実に囚われる、記憶を失う、行き先を
  見失う、自信がなくなる、本心がわからなくなる、自分の普通≠他人の普通、恐怖心
  を増長させてしまったりする」

コーチングの効果
 「承認効果(対話を促進させる)、質問効果(視点を一瞬で変える)、約束効果(行
  動を促す)、後押し効果(勇気を与える)、フィードバック効果(客観視点)、
  オートクライン(話すことで自分で気が付く)、加速化効果(1度立ち止まることで
  更に早くなる)、成長促進効果などがある。」

社員と信頼を築くコミュニケーション
 「信頼=相互信用(信用関係を作る)、相互理解(相手のことを知る)、相互承認
  (存在、行動、在り方を認める)」

社員面談で何を話すか
 「面談の目的=成長サイクルを創ること。成長とは出来ない事、わからない事、考え
  られない事が出来るようになること。面談とは成長のマイルストーン」

社員の成長を促進する面談
・ポジション(向かい合うよりハの字が良い。また左右の位置、距離、角度も人により
 違う。)
・アイスブレイク(いきなり本題に入るのではなく、まずは軽い会話から入る)
・目的と今日のゴールを伝える ・承認と確認(出来ている事を承認、さらに良くなるた
 めに課題を共有する。)
・次のゴールを共有して合意する ・後押しをする

デモセッション
 希望者によるデモセッションが行われた。
 河村氏、西脇氏が実際に青木先生のコーチングを受けそれぞれの話したい事、悩み、
 問題などを話し、整理し課題に対してどのような方法があるか、いつやるかなど色々
 な気付きを 得た。

Q&A
・ICF国際コーチ連盟とはどうのような団体か。
 コーチングの連盟では最大で老舗。外資系の企業をコーチングするには必要になって
 くる資格団体。
・社員面談にはどのくらいの時間が必要か。
 面談の頻度によって面談時間も変わってくる。


協議事項
第6回委員会、9月9日(土)新和製作所様の日程について電車組は15時ふじみ野駅改札集合、車組は15時20分新和製作所様本社工場に集合で決まった。

報告事項
・福島氏より
 (株)ヤマトソリューションズ田村氏が開催する9月21日(木)「生存確率」の講演
 会の紹介がされた。

・大瀧氏より
 HP委員会企画9月6日(水)「イラストレーター初心者講座」の紹介がされた。

講評
山崎副理事長より
 コーチングは出来るようで出来ない事で、普段からの社員との会話の量が重要だと感
 じた。採用も難しく、同じくコミュニケーションが大事だと感じた。

    青木栄明氏 研修風景
    青木栄明氏 研修風景
    デモセッション 研修風景
    デモセッション 研修風景

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2017年度 第4回 研修委員会 7月19日(水)

出席者
 河村委員長、福島氏、風岡氏、飯田氏、武川氏、小林氏、岡村氏、小嶋氏、西脇氏、
山崎副理事長(オブザーバー)、猪俣氏(オブザーバー)、大瀧氏(オブザーバー)、小松原氏(オブザーバー)、木幡氏(オブザーバー)、田中氏(オブザーバー) 、テイ製作所さん新入社員2名(オブザーバー)坂本氏(オブザーバー)、石原氏(見学希望者)

協議事項
①第5回研修委員会講演会8月22日18~21時(公演時間18:30~20:30を予定)
 テイ製作所 田中氏にご紹介いただいた、株式会社プレジャーポケットの青木先生
 より社員とつくるコミュニケーション ・コーチングとは何か?などお話いただきたい
 と思います。

②9月9日15時〜新和製作所様工場見学
 集合場所などの詳細はのちほどお知らせいたします。

③ディスカッション
 【生産管理ディスカッションでの意見】
●加藤紙器製作所移転時良い点・改善しなければいけない点
・「伝えた」「聞いていない」などの伝達ミスなど今後の動き。 伝える側が一番大事!
  が前提。しかし、聞く側も聞く耳を持ち、どうすれば良い状 況になるかを自分たち
  の立場で考えいく
・上に立つものがしつかりと伝える ・言い続けることが大切 ・伝言漏れ防止のためにホ
  ワイトボードに書き込む ・清掃などまずは小さなことでも自分がやってみる。
  自分がやることにより回りが気づき浸透していく
・毎日の朝礼後の一斉掃除(社長も参加)
・システムを入れる システム導入時管理するものによりメリット・デメリット がありま
 す。(貼り箱・ディスプレイなどのシステム化は仕様や 作業工程が複雑で不向きな場
 合がある。)

 【効率化ディスカッションでの意見】
●効率アップの一工夫
・サックマシーン=ムービーなど細かな詳細・情報をとっておきリピート時再度確認
 し、マシーン設定・仕様などに役だてる。
・社内・各部署などで目標を決め発表する。
・抜き型などに番号・設定時の細かな設定仕様を書き込み効率良く設定する。
 また型番を付けることにより探す手間などをはぶきます。
・在庫管理などはしっかり行う
 稲英社様坂本氏(オブザーバー)より「営業にいき整理整頓が出来ている会社とでき
 ていない会社では整理整頓ができていない会社に対して不信感が生まれ信用問題も生
 まれます。」
 学校法人日本プリンティングアカデミー石原氏(見学希望者)より5Sをしっかりと。
 まずは「小さな役割から小さな責任」自然と責任感を身につける。
・前向きな考え方 丸箱や変形箱などの発注があった場合「めんどくさい」「やりづらい
 」など仕事に対しての不満などを口に出して言わない。口に出すことにより周りの人
 も「めんどくさい」「やりづらい」など士気が下がってしまいます。常に前向きに。

報告事項
・福島氏より
 【生存確率 自助&共助の防災教育を学ぶ】 9月21日18時開演  埼玉会館小ホール
・猪俣氏より
 2017年11月7日~10日swop2017第二回上海国際加工・包装産業総合展 出席・欠席
 確認今週までにFAXお願いします。

講評
山崎副理事長より
忘れがちなことは工場がお客様目線で作業することが大切です。

    研修風景 研修風景
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2017年度 第3回 研修委員会 6月20日(火)

出席者
 河村委員長、福島氏、風岡氏、飯田氏、小林氏、岡村氏、西脇氏、今井崎氏、
 牧元氏、山崎副理事長(オブザーバー)、猪俣氏(オブザーバー)、木幡氏
 (オブザーバー)、田中氏(オブザーバー)、新和製作所さん新入社員5名
 (オブザーバー)

協議事項
①8月事業内容「コーチングについて」
以前、テイ製作所 田中氏が参加したセミナーの講師、株式会社プレジャーポケットの青木先生にセミナーをして頂く方向で決まりました。内容については社員育成についてのコーチングを主題に言葉遣い・モシベーション・社員の目標設定・リーダーの育て方などが上がりました。
日程は場所の確保・先生の予定をすり合わせ決めることになりました。

②「品質管理について」の講演会の開催方法
・本年度末2月に開催
・東京紙器工業組合と合同で開催
・凸版印刷株式会社でお勤めしていた塚原さんに講演して頂く
以上で調整していく事になりました。

③「ユーザーの求めるものについて」のディスカッション
岡村氏進行でディスカッションしました。
・エンドユーザーの求めているもの(低価格・短納期・ワンストップなど)
自社の強み(美粧性・クオリティ・短納期・価格など)一致をしていれば利益につながるが、現状は一致していない場合が多い。それをどう近づけるかが課題。
低価格から適正価格にするにはどうすれば良いか?
また、低価格を売りにする仕事の仕方は?
等、かなり色々な方向から意見があり、各会社により売り方、ユーザーとの付き合い方もそれぞれでたくさんの意見が聞けました。 また機会があればディスカッション出来ればと思いました。
また、今回のディスカッションで「自社の強み」を話す中で社内、社外での挨拶の大切さを田中氏が話され、改めて挨拶の大切さを再認識させられました。

報告事項
・岡村氏より
 荏原印刷株式会社が国際文具・紙製品展 ISOT(2017.7.5~7.7)に出店の案内。
・山崎副理事長より 「ハコの日」イベントの会期と会場が決定の報告。
・福島氏・岡村氏より 全日本紙器段ボール箱工業組合連合会青年部が6月10、11日に石
 川県にて総会、全国大会を合同開催し、研修委員会から参加の報告。

講評
猪俣氏より
「ユーザーの求めるものについて」のディスカッション、8月事業内容「コーチングについて」興味のある内容で良かった。

    研修風景
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2017年度 第2回 研修委員会 5月16日(火)

出席者
 河村委員長、福島氏、五十嵐氏、風岡氏、角田氏、飯田氏、今井崎氏、小林氏、
 牧元氏、小嶋氏、岡村氏、西脇氏、山崎副理事長(オブザーバー)、猪俣氏
 (オブザーバー)、嶋田氏(オブザーバー)、小松原氏(オブザーバー)、木幡氏
 (オブザーバー)

協議事項
・8月の事業内容のコーチングについて6月に再度協議する事になった。

・品質管理に関するディスカッション
司会:角田氏
事前のアンケート結果をもとに「品質管理」についてディスカッションを行った。
アンケート内容
質問事項① 貴社の品質管理の責任者は誰ですか?
質問事項② 貴社にとって品質とはどのような事ですか?
質問事項③ 貴社が有効としている品質管理の具体的な方法はなんですか?
質問事項④ 貴社でこれから取り組みたい品質管理の方法はありますか?
ディスカッションでの意見
・自社、外注も含めて品質を標準化する、標準化を守らせる(誰が見てもわかるように)。
・会社の品質基準を作る、基準を作ることによって要求以上の物ができることもある。
・ひと手間かけても良いものを作る気持ちで、サービス面も含めて気持ちで向き合う。
・検品は担当オペレーターがすると判断が甘くなる為、第三者が望ましい。
・何時、誰でも作業を進められる環境が品質を守る事に繋がる。
・ISOは一定の品質を守るマニュアルであって、品質が良いとは違う。
・作業者のペナルティの意識が強くなり、問題が起きた時の報告が遅れる場合がある。
・会社によって品質が違うので外注時は会社を使い分ける。
・チェックシートを活用する、作業内容を記録として残すことで問題点を会社で把握できる。
 クレーム対応にも役立つ。
・チェックシート or 作業工程表に名前を書くことで作業者の意識が変わる。
 但し責任が誰にあるかわかる為、責任のなすりつけにならないように気を付ける。

報告事項
①福島氏より
 【全日本紙器段ボール箱工業組合連合会青年部】 6月10、11日 石川開催
 平成29年度(第5回)通常総会の案内
②小林氏より
 5月4日~10日にドイツで行われたインターパック展示会の報告

講評
山崎氏より
品質管理をしていく中で、整理・整頓が身近で非常に有効な手段になります。
クレームが減る事にも繋がるので、ぜひ実践して下さい。

    研修風景 研修風景
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2017年度 第1回 研修委員会 4月19日(水)

出席者
 河村委員長、福島氏、五十嵐氏、風岡氏、角田氏、今井崎氏、武川氏、小林氏、
 小嶋氏、西脇氏、杉山氏、山崎副理事長(オブザーバー)、猪俣氏(オブザーバー)、大瀧氏(オブザーバー)、小松原氏(オブザーバー)、木幡氏(オブザーバー)、田中氏(オブザーバー)

審議事項
・河村氏より今期委員について委員長河村氏、副委員長風岡氏・小林氏、会計五十嵐氏の4名体制で行うこと及び今期テーマ『明日のために、いまやろう。』が発表された。

協議事項
開催スケジュール; 原則毎月三回目の火曜日での開催が決定された。
開催内容; アンケート結果に基づき上期のスケジュールが決定された。また上期の開催状況により深掘りしたいテーマについて下期に講師を招くこと、また講師を招く際は工組との共同開催も検討された。

開催日 テーマ 進行役
5/16 品質管理について 角田氏
6/20 ユーザーが製品等にもとめていること 岡村氏
7/19 生産管理・効率化 西脇氏
8月 コーチング(予定)・暑気払い 田中氏
9/9(15時から2時間程度) 新和製作所様工場見学 委員会



報告事項
・猪俣氏;Pack&Box4月号に増田紙器工業様訪問の記事掲載
・西脇氏;「とくダネ」で放送の反響。直接的な問合せは1件。
  その他近 隣でも話題になったと報告
・福島氏;講演会4/26『経営計画の真の実践』の案内
・猪俣氏;長岡技術大学での抜きの技術研究の報告。Pack&Box5月号に 記事掲載予定と報告
・山崎氏;ハコの日事業委員会4/24参加の案内
・大瀧氏;印刷産業青年連絡協議会5月13日(土)の総会の案内
・小林;各社での実践結果も報告・共有できればという提案

講評
猪俣氏より
各テーマをディスカッション等通じて更に深掘りして知識を積み上げていければすばらしい。
今後も活動を活発化させていってもらいたい。

    研修風景
      研修風景

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