活動報告

事業報告

全日本紙器段ボール箱工業組合連合会青年部 第3回全国大会レポート

2017年3月11日(土)に全日本紙器段ボール箱工業組合連合会青年部の第3回全国大会が
千葉県千葉市メイプルイン幕張にて行われた。
東京紙器工業組合より河村氏、飯田氏、風岡氏がオブザーバーとして参加した。

・出席者 長野、千葉、東京、愛知、京都、大阪、兵庫、広島、石川、
 全日本紙器段ボール箱工業組合連合会 全35名

千葉ヤクルト工場見学
・12:30メイプルイン幕張からバスにて千葉ヤクルト工場へ移動。 13:15千葉ヤクルト工場に
 到着後、記念撮影、ヤクルト400LTの試飲がされた。
・見学内容 広報の羽田さんの挨拶から始まり、ヤクルトと千葉ヤクルト工場の説明がされ
 工場見学をした。 千葉ヤクルト工場では容器も作っておりNewヤクルト、ヤクルト400LTを
 作っている。

説明風景 集合写真
説明風景 集合写真

全国大会
分科会
ホテル会議室にて全日本紙器段ボール箱工業組合連合会会長、馬場会長の挨拶から始まった。
「ベトナムに研修に行き、海外の状況を視察した。現在ベトナムは人件費が中国の半分で仕事が
増えている。従業員も若い人が多く、自家消費が増えるのではないか。大手会社はそのような先の
状況を見て動き始めている。今回全国大会に参加していない地域に声をかけたが残念ながら予定
が合わなかったが、今後まだ参加していない地域からの参加が増えるといい。」

・段ボール部会、印刷部会、貼箱部会、機械・木型・印版・箔押部会に分かれ各地域の近況につい
 て分科会が行われ、最後に各部会ごとに発表がされた。
段ボール部会 「各地域値段の話が出たが長野は高めであった。今後全国青年部の段ボール部会
で新しい物が考えられればいいと思う。」
印刷紙器部会 「各地域2020年東京オリンピックに向け新しい仕事を見つけたい。石川では北陸新
幹線の開通後お土産の売れる物とそうでない物が出てきた。大阪ではアイフォンケースなど紙以外の印刷を始めた会社があった。」
貼箱部会 「貼箱は家族とパートでやっている会社が多く状況が似ている。各地域で価格にバラ
つきがあった。小ロット短納期の仕事が多く値段を上げざるを得ない。クレームによる影響が出て
いる。」
機械、木型、印刷、箔押部会 「自社の設備は整っているので、それを使った新しい仕事が出来るといい。」
全日本紙器段ボール箱工業組合連合会会長 馬場氏 発表風景
全日本紙器段ボール箱工業組合連合会会長 馬場氏 発表風景
段ボール部会 印刷紙器部会
段ボール部会 印刷紙器部会
貼箱部会 機械、木型、印刷、箔押部会
貼箱部会 機械、木型、印刷、箔押部会

懇親会
17:30よりホテル宴会場にて全日本紙器段ボール箱工業組合連合会青年部部長高丸氏、連合会会長馬場氏の挨拶がされ、長野地区田中氏による乾杯の挨拶を合図に各テーブル親交を深めた。 最後は各地区挨拶の後、兵庫県島田氏により次回6月10、11日に石川県にて総会、全国大会合同開催の報告がされた。

懇親会風景
  懇親会風景

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第8回 販促EXPO レポート

去る7月6日から8日の3日間、第8回販促EXPOが開催され昨年に引き続き東京紙器
工業組合は10社が共同出展をし各社自慢の逸品や技術を展示した。

会場風景
  会場風景
会場風景 会場風景
会場風景 会場風景

この展示会を開催するにあたり事前に3回の打ち合わせを行い、ブースのイメージを固め出展
した各社は各自の商品を来場者の皆さんへ発表しプレゼンを行った。
この販促EXPOは展示会というよりは商談会であり実際の来場者の方もよい商品、提案、技術
があれば即見積もりや即発注という案件も少なくないのが特徴である。
今回出展した各社からも多少の差はあるものの早速、問い合わせや見積もり依頼があったなど
の声も聞かれた。今年は二回目ということもあり前回の反省を生かしたブースにし、また立地も良い場所を確保出来たので全体的に前回より集客が多かったのではと思われる。
大事なのは今回、名刺交換出来た方々と今後いかにコンタクトをとり、具体的な商談に結びつけられるかということでこの後開催される報告会での結果発表が期待される。


<合同出展企業>
(株)嶋田紙器製作所 (株)福島紙器製作所
(株)嶋田紙器製作所 (株)福島紙器製作所
大瀧印刷紙器(有) 武川産業(株)
大瀧印刷紙器(有) 武川産業(株)
三洋紙業(株) (株)ミフジ
三洋紙業(株) (株)ミフジ
	日包興業(株) 松井紙器製作所
日包興業(株) 松井紙器製作所
(株)タチバナ産業 (株)ナカオサ
(株)タチバナ産業 (株)ナカオサ

<個別出展企業>
(株)新和製作所 (株)新和製作所
(株)新和製作所 (株)新和製作所
(有)加藤紙器製作所
  (有)加藤紙器製作所
永和紙器工業(株)
  永和紙器工業(株)
中央工芸企画(株)
  中央工芸企画(株)

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第3回 販促EXPO委員会

東京紙器工業組合として参加するためのミーティングが6月13日に行われた。

審議事項
1. パンフレット(配布)案
2. ブース壁面デザイン
3. 陳列台について
4. ブースに関する全て
等について話し合われた。

第8回 販促EXPO ホームページ  http://www.spex.jp/Home/
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全日本紙器段ボール箱工業組合連合会青年部 第4回通常総会レポート

2016年6月18日(土)に全日本紙器段ボール箱工業組合連合会青年部の第4回通常総会が
長野県長野市ホテル国際21藤の間にて行われた。
東京紙器工業組合より福島剛氏、風岡賢介氏がオブザーバーとして参加した。

・開会挨拶 愛知県紙器段ボール箱工業組合 全国青年部副部長 西本慎吾氏
 「今回の議案に対し、慎重かつスムーズな審議をお願いします。」との旨、開会された。

・来賓挨拶 全日本紙器段ボール箱工業組合連合会 会長 馬場忠雄氏
 「初代山本部長より高丸部長へ引き継ぎ今年3月の全国大会 愛知ではトヨタ博物館、アサヒ
 ビール工場の見学、その後の懇親会では胸襟を開いた素晴らしい活発な力を感じました。
 こうした活発な活動が業界の発展に繋がると思いますのでこれからも全国より多くの皆さんが
 参加されて活発な会に盛り上げてください。」との祝辞を頂いた。

・青年部部長挨拶 広島県紙器工業組合 全国青年部部長 高丸和志氏
 「今回初めての総会を迎えるが皆様慎重かつスムーズな審議をお願いします。」とのことで進められた。

・議案審議
第1号議案 平成27年度事業経過報告の件
第2号議案 平成27年度収支決算の件
監査報告
第3号議案 平成28年度事業計画(案)及び収支予算(案)の件について

報告事項
石川県紙器工業組合は退会されたが青年部は継続とのこと。(今回は不参加)

・閉会挨拶 大阪府紙器段ボール箱工業組合 全国青年部幹事 宣原政和氏

全国青年部副部長 西本氏 全日本紙器段ボール箱工業組合連合会会長 馬場氏
全国青年部副部長 西本氏 全日本紙器段ボール箱工業組合連合会会長 馬場氏
全国青年部部長 高丸氏 来賓の方々
全国青年部部長 高丸氏 来賓の方々

17時より遠藤氏の司会で懇親会はスタートした。
高丸部長の高らかな発声、長野県矢島青年部長、来賓の皆様のご挨拶の後、長野県紙器組合田中理事長の乾杯で和やかにスタートした。
後半に各県工組の紹介および活動内容を愛知から順にスタートし、京都、大阪、広島、群馬、東京(オブザーバー)、兵庫と続き、長野青年部が最後を締めた。
その後田中理事長の中締めでお開きとなり、二次会へと移った。
※2017年2月~3月に全国青年部 第3回全国大会が千葉県にて開催予定。
懇親会風景
  懇親会風景

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平成28年度 第1回技能検定委員会 レポート

平成28年6月1日(水)17時より、平成28年度 第1回技能検定委員会が開催されました。

東京紙器工業組合が毎年行っている技能検定試験は、「働く人の有する技能を一定の基準に
よって検定し、これを公証する国家検定制度」です。また、目的は「技能者の技能習得意欲を増
進させるとともに、技能及び職業訓練の成果に対する社会一般の評価を高め、働く人の技能と
地位の向上を図るため」であり、職業能力開発促進法に基づいて実施されてます。

実際の運営は各都道府県が主体となり、東京都では技能検定受験申請書の受付、試験の実施
等の業務を「東京都職業能力開発協会」が行っています。

東京紙器工業組合では、「印刷箱打抜き作業」「印刷箱製箱作業」「貼箱」「段ボール箱」の4職種に対して、1級及び2級の試験を実技試験と学科試験を年度を分けて実施し合格者は毎年総代会にて表彰しています。ただし、申し込み受検者数が規定に足りない時は実施しない場合もあります。技能検定委員会は、各職種の主席検定委員と推薦された委員、東京紙器工業組合の事務局にて構成されてます。昨年度より継続して、主催者側及び受検者に対して公正で分かりやすい試験進行のためのマニュアルを作成中です。

ミーティング風景
  ミーティング風景

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第2回 販促EXPO委員会

東京紙器工業組合として参加するためのミーティングが5月30日に行われた。

審議事項
1. 概要説明 今回の出展社数は約590社、来場は38,000人を見込んでいる
2. 案内状の部数確認
3. 合同チラシの内容確認
4. ブース案について
等が話し合われた。
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第59回通常総代会 レポート

2016年5月24日に東京紙器工業組合の第59回通常総代会が紙器センタービルにて行われた。 猪俣専務理事の司会進行により進められ、 山崎副理事長が議長となり第1号議案「平成27年度事業報告書及び決算関係書類承認の件」、第2号議案「平成28年度事業計画(案)、収支予算(案)並びに経費の賦課及び徴収方法(案)決定の件」、第3号議案「任期満了に伴う理事及び監事選挙の件」、第4号議案「定款一部変更の件」が審議され、すべて承認可決した。

任期満了に伴う役員改選では、理事長に(株)タチバナ産業の野原洋一氏、副理事長に(株)新和製作所の山崎康成氏、もう1名は(株)全国紙器広報センターの猪俣吉春氏が推薦され承認された。 野原理事長、山崎副理事長は再任となり、猪俣氏は新任で専務理事と兼任となった。

執行部役員には、(有)飯田紙器製作所の飯田賢一氏、(株)嶋田紙器製作所の嶋田廣雅氏、(株)豊永紙器製造所の豊永勝義氏、栗原印刷紙器(株)の栗原 昭氏、(株)ヤマホの河村善郎氏、日包興業(株)の岡本哲男氏が選任され、監事に(有)ミヤコサックマシンの西野健一氏、(有)小川紙器製作所の小川裕行氏、村松製函の藤田紀重氏が選任された。

新年度の主な事業としては、「ハコの日」事業として販促EXPOへの出展、3部会合同セミナーの開催、技能検定試験の実施(今年度は印刷箱製箱と印刷箱打抜き)、若手の勉強会である研修委員会、ホームページ委員会等各種委員会の開催が予定されている。

全ての議案が承認され滞りなく総代会が終了した後、両国の「ニュー鳥正」に場所を
移して和やかに懇親会が行われた。

議長団
  議長団
理事長挨拶 総代会風景
理事長挨拶 総代会風景
退任表彰 懇親会
退任表彰 懇親会

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第1回 販促EXPO委員会

東京紙器工業組合として参加するためのミーティングが4月25日に行われた。

第8回販促EXPO

会期:2016年7月6日(水)~7月8日(金)
会場:東京ビッグサイト西展示棟

審議事項
1. 各自自己紹介
2. パンフレット必要枚数
3. 前回出展社の感想、実績
4. 参加費について
5. ブース説明(案)
等が話し合われた。
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支部だより

【墨田支部】 2月例会のお知らせ

老後を楽しく暮らすにはいくら必要か。
また、そのためには如何に貯蓄していくか。
一緒に考えましょう。

●テーマ「企業と経営者の為の保険活用法」
 講師:美人FP 齊藤美樹女史
 日時:2月16日(木)19:00~
 会場:すみだ産業会館 第5会議室 (錦糸町駅南口 丸井の9F)
 会費:1000円
 申し込み先 (株)嶋田紙器製作所 嶋田まで
         TEL: 03-3624-7338 携帯: 090-3227-9037
         メール fatpanda@nifty.com。
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城北紙器紙友会 創立70周年記念式典 レポート

2016年6月17日(金)に城北紙器紙友会の創立70周年記念式典が池袋にて行われた。

・開式の辞 竹之内祥一 副会長
・会長挨拶 布施幹男 会長
布施会長挨拶 「父が第9代会長を務め、私が今第36代会長として周年式典の場にいる事に何か運命を感じます。昨今では組合にメリットはないと言われている中、私はメリットがあると思います。」
竹之内祥一 副会長 布施幹男 会長
竹之内祥一 副会長 布施幹男 会長

・来賓ご祝辞
東京紙器工業組合 理事長 野原洋一氏
東京都紙器工業協同組合 理事長 多根義剛氏
東日本紙器厚生年金基金 常務理事 古市佳弘氏
株式会社文昌堂埼玉 代表取締役 小林淳氏
東京紙器工業組合 理事長 野原洋一氏 東京都紙器工業協同組合 理事長 多根義剛氏
東京紙器工業組合 理事長 野原洋一氏 東京都紙器工業協同組合 理事長 多根義剛氏
東日本紙器厚生年金基金 常務理事 古市佳弘氏 株式会社文昌堂埼玉 代表取締役 小林淳氏
東日本紙器厚生年金基金 常務理事 古市佳弘氏 株式会社文昌堂埼玉 代表取締役 小林淳氏

・記念品贈呈
飯田賢一氏、松本和之氏、竹之内祥一氏、風岡幸次氏、阿部元英氏、
堀口淳二氏、清水康夫氏
記念品贈呈
  記念品贈呈

・閉式の辞 山崎康成 副会長
山崎康成 副会長
山崎康成 副会長
山崎副会長挨拶
「70周年を迎えられたことはOBの方々やこの会に来ていただいた方々などのおかげで迎えることが出来ました。
問題はこれからであり、続く世代が紙友会の歴史を見直し、これからも続けていけるように頑張らなくてはいけないと思います。」





・余興 イリュージョン ミスターピーロ
イリュージョン イリュージョン
イリュージョン イリュージョン

集合写真
  集合写真

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研修委員会のお知らせ

2016年度 第12回 研修委員会 3月14日(火)

出席者
 福島委員長、今井崎氏、飯田氏、風岡氏、五十嵐氏、河村氏、牧元氏、小林氏、岡村氏、
 西脇氏、山崎副理事長(オブザーバー)、嶋田氏(オブザーバー)、猪俣氏(オブザーバー)、
 木幡氏(オブザーバー)、小松原氏(オブザーバー)、杉山氏(ゲスト)

審議事項
・次期委員長より来期についての状況報告
河村次期委員長より来期のテーマ・活動計画が発表された。
来期のテーマ「明日の為に今やろう」
来期の活動計画 案
1. 品質管理について。
2. 異業種との交流。
3. 社員教育について。
4. 工場見学会
他にもやりたい事があると思うので後日、アンケートをとり4月の研修委員会で纏める事に
なった。

・営業方法に関するディスカッション(小林氏担当)
参加者多数の為、新規獲得の取組についてと既存客維持の取組についての2グル-プに分かれてディスカッションし、活発な意見交換後グループの代表(新規グループ・五十嵐氏 既存グループ・小林氏)より全体に発表した。

・SCODIX杉山様によるプレゼンテーション
SCODIXジャパンオフィス  有限会社ゲイン 杉山 将之介様より製品サンプルを用いてSCODIXの説明をいただいた。

報告事項
1.青年部全国大会IN千葉についての報告
河村氏より当日のスケジュール及び各地の情報報告があった。
2.西脇製函㈱フジテレビ取材について
2月に日本の職人をテーマに取材を受けたとの報告があった。

講評
山崎副理事長より
研修委員会の中身がとても濃くなってきている。営業に関するディスカッションでは改めて気づかされることもありとてもよかった。杉山様のプレゼンテーションでは最先端技術を知れてとても参考になった。

    研修風景 研修風景
    研修風景 研修風景

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2016年度 第11回 研修委員会 2月24日~25日

出席者
 福島委員長、今井崎氏、飯田氏、風岡氏、五十嵐氏、河村氏、増田氏、牧元氏、岡村氏

2月24日(金) 増田紙器工業株式会社様
【機械】 (設備概況)
CTP      (製版関連システム)
Proofer  (簡易校正機大半のお客様はこの機械で行う)
プロッター   (サンプル機)

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CTP,Proofer,プロッター

研修風景

CTP,Proofer,プロッター 研修風景

印刷機 3台  (5色機1台、2色機2台)
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5色機

5色機

5色機 5色機

2色機

2色機

2色機 2色機

サックマシン 2台 (6隅貼グルアー)
半自動サック貼機 1台
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サックマシン、奥6隅貼グルアー

半自動サック貼機

サックマシン、奥6隅貼グルアー 半自動サック貼機

オートン 2台、手差しオートン1台、トムソン1台
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オートン

オートン

オートン オートン

トムソン

トムソン

トムソン トムソン

箔押し機 2台
罫線機   平版紙に罫線をいれる機械(半切り状態で入れる)
隅切り   罫線をいれた後、4カ所の隅をカットする機械
貼箱機    箱の形になったキジにクルミ(巻く紙)を手作業で貼り、上下運動する機械にキジ
        をセットすると自動に紙を貼る。またサイドまで自動で折りこみ紙を貼る機械。
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貼箱機

貼箱機

貼箱機 貼箱機

貼箱機

作業風景

貼箱機 作業風景

罫線機

ステッチャー

罫線機 ステッチャー


【工程】
上記の順番で工場見学を行った。まず福井県内には校正屋、型屋など1件も無く、校正や型など社内で出来る事は行い短納期などに対応している。
お客様によっては本機を使用して校正することもある。
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型製作風景

型製作風景

型製作風景 型製作風景

・印刷機  ロットに合わせ機械を使い分け製造している。
・貼機   サイズに合わせて機械を使いわけている。6隅貼りまで対応可能で都内のお客様
       など複雑な形の貼りも対応している。
       半自動サック貼機では、段ボールの貼りにも対応している。
・抜き機  サイズに合わせ(A倍判、L全判、M全判)対応している。
      また機械を改造し、手差しで段ボールの抜きにも対応している。
・貼箱機  自動で全て行える機械と、キジをクルミ(巻く紙)に手作業で貼る機械で対応して
       いる。 社内で全ての工程に対応出来る様、設備を完備し、短納期に対応している。
       型を社内で製造しているのにも驚きました。 また材料となる紙なども冬の雪などで
       遅延しても対応出来るようまとめて購入、保管し、社内にて材料寸法に断裁するなど
       工夫して対応している。福井は韓国とも近く紙によっては輸入もしている。
       釘打や梱包作業など細かい作業も社内で対応されている。
       現地産業と深く関わりがありいろんな業種に対応されている。
       業種によっては定型品を製造し在庫管理。数百社の販売先がある事も魅力である。
       お客様のニーズや製造ロットに合わせ、使用する機械を変え商品にあった製造方法
       で臨機応変に対応されていると感じた。

【 講評】  岡村氏より工場内には各現場の目標やメンテナンス時期などが掲げてあり、社内教
       育もされていると感じる。
       また工場も整理整頓されており、とても綺麗であり、とても勉強になった。
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型置き場

厳守事項

型置き場 厳守事項

メンテナンス項目

集合写真

メンテナンス項目 集合写真


 2月25日(土) 山伝製紙株式会社様
【はじめに】
山伝製紙株式会社 山口真史氏より機械漉(すき)和紙サンプルを貰う。 ちなみに山口氏の名刺は繊維自体に化学材料をコーティングしており和紙なのに水をはじく。和紙の特性上日本酒のラベルに使われることも多く耐水性が求められるそう。断裁も直線では無く破ったような独特の風合いを出す水切りと言う断裁方式で作られている。
【抄造機の見学】
機械漉抄造(しょうぞう)機を見学。1号機はベースの和紙に型を使わずに「華」と呼ばれる地紋を乗せて抄造する。漉合わせと呼ばれるこの技法は水分を含んだ原材料同士を水素結合させた後に熱加工をして地紋を表現するが、型が無いために職人による経験値が重要。華は植物繊維の他、レイヨンを使って光沢のある地紋を作ったりする。型を使わないので速度は速く、9,000m/日程度である。抄造機の2号機は真鍮製の型を使ってより複雑な華を作れる。その分スピードは遅く3,000m/日程度である。型は専門の職人が亡くなってしまった為、現存の型が壊れた場合は廃盤にせざる負えない事もあり得る。また、華ではなくベースの紙にプレスして瞬間的に空洞を作る事で透かし彫りのような和紙を作る事もできる。
【ビーターの見学】
和紙の色は顔料の粉末で調整するので難しい。中にはDIC番号で色の指定をしてくる客もいるが、その際には立会をしてもらう事もある。別注はおおよそ3,000m(4/6全で約3,000枚)から可能。スリット後の残紙やヤレ紙を自社でリサイクルしている。和紙はリサイクルしてくれない。
【後工程部の見学】
表面加工機で表面強力剤を印刷面に刷り、裏面にはカール防止剤を塗工する。 貼り合せもこの機械で行う。 薄紙はグラビア印刷機で塗工する。 シート出し後、目視にて全検品を行う。1割ほどははじく。
【見学後 質疑応答】
Q新商品はどの程度の割合で出るのですか?
 ⇒紙自体の新商品はほとんどない。後加工でエンボスや印刷をかける程度。
Q箔等で事故の可能性があるがいかがか?
 ⇒華の集まり具合によっては段差ができ箔が剥がれる可能性もある。
Q機械はどの程度もつのか?
 ⇒機械は40~50年程使っている。修理は静岡から業者さんが来て夜中に直す。
Q水は地下水ですか?
 ⇒井戸がある。条例で川に流す排水色のしばりはないが、冬に赤い染料を流すと雪が真っ赤
   になってしますので濃い色は夏場に色物を作る事が多い。
Qパール系の和紙は作れますか?
 ⇒繊維が染まらないパールや蛍光色は難しい。色の微調整は液体より顔料の方が難しいが
   微調整はできる。職人の感覚なので教える人と同じ色覚でないと難しい。
Q手漉きから機械紙器に変えた際の苦労は?
 ⇒手漉きの風合い・クオリティを求められるのが難しい。和紙と用紙の最大の違いはキャレン
   ダー工程が有るか無いか。手漉きは天日干しなので片面がツルツルなのが伝統。
Q原料はパルプですか?
 ⇒機械漉は基本パルプ。手漉きは楮(こうぞ)(植物繊維)の場合もあり得る。
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    研修風景

    研修風景

    研修風景 研修風景

    作業風景

    作業風景

    作業風景 作業風景

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2016年度 第10回 研修委員会 1月11日(水)

出席者
 福島委員長、風岡氏、河村氏、今井崎氏、武川氏、西脇氏、五十嵐氏、牧元氏、小嶋氏、
 小松原氏(オブザーバー)、田中氏(オブザーバー)

審議事項
・来期研修委員委員長・副委員長・会計について
 来期委員長:河村氏、副委員長:風岡氏・小林氏 、会計:五十嵐氏
 上記の方を中心に活動していく事に決まりました。

・福井工場見学行程について
 日時:2月24(金)~2月25日(土)
 見学場所:増田紙器工業株式会社(2/24)、和紙工場(未決定)(2/25)
 集合は各々福井県武生駅に2月24日13:00と決まりました。

・人材採用・教育に関するディスカッション(2回目)
 今回は1回目の人材採用・教育に関するディスカッション後、半年になり各社で何か新しい
 取り組みを行っている事があるか発表していただきました。

 〇採用に関して
 ・福島紙器製作所さん ユメックスにて掲載
 ・テイ抜型製作所さん マイナビにて掲載
 ・栄宏紙器さん    就職SHOPにて掲載
 ・武川産業さん    就職SHOPにて掲載
 求人会社も各社色々な紹介の仕方をしていて、それぞれ良い点悪い点があるようでした。
 また、ほとんどの方がハローワークは良くないと言っていました。
 加藤紙器製作所さんはこれから、デザイン・美術関係の専門学校・大学にチラシやNet広告を
 出すなどのアプローチを検討中とのことでした。

 〇従業員の責任感・モチベーションを向上させる方法
 ・半年に1回上長を中心に現場内で目標設定や見直しをする。それに対して会社側は
  評価をする。
 ・営業は顧客の新規開拓・数字目標を掲げそれに向け頑張る。
 ・土曜日に社員さんと(個々・全員)とランチを一緒に食べながらミーティングをする。
 全体的には仕事終わりに飲みに行きコミュニケーション・ミーティングをされている会社が多く
 いました。(上司が部下を把握していないと、ミーティングをしても会話にならない) また、会社
 の目標、社員の成績の見える化については様々な意見があり、まず会社が将来の方向性を
 示さないと社員さんには不安がある。

報告事項
・化粧品開発展
 1/23(月)~25(水) 東京ビックサイト 福島紙器製作所さん、新和製作所さんが出展されます。
 来期の研修委員会の日程はなるべく親会(東京紙器工業組合)と被らない日程を組めるように
 する。

    研修風景 研修風景
    研修風景 研修風景

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2016年度 第9回 研修委員会 12月13日(火)

出席者
 福島委員長、飯田氏、風岡氏、河村氏、今井崎氏、牧元氏、小林氏、西脇氏、岡村氏、
 山崎副理事長(オブザーバー)、嶋田氏(オブザーバー)、猪俣氏(オブザーバー)、
 木幡氏(オブザーバー)

審議事項
・福井工場見学会、日程、出席について(福島氏)
 日時;2017年2月24日(金)~25日(土)(決定)
 場所;増田紙器工業様見学(福井県越前市)(決定)
 内容;手漉き和紙又は機械漉き和紙工場見学(予定)
 費用;未定。交通費、(電車の可能性大)と宿泊代(ビジネスホテル)、飲食代実費。

協議事項:来期の研修委員会について
(1)福井工場見学会の詳細
 ・現状9名参加予定(福島氏、今井崎氏、飯田氏、風岡氏、河村氏、増田氏、 武川氏、
  牧元氏、岡村氏)
 ・現地集合現地解散ですが現実的には可能な限り一緒に行く。
(2)来期の研修委員について
 ・委員長;河村氏 副委員長;小林氏、風岡氏 会計;五十嵐氏
(3)1月~3月、及び来期の研修委員会内容について
 ・1/11(人材採用について)担当;武川氏 3/14(営業方法について)担当;小林氏
 ・来期については新体制メンバーにて検討

報告事項
・小林氏より;東京都民銀行からの紹介で東京都中小企業振興公社の支援を受けている。
 専門家のサポートをもらえることと200万円×3年の補助金が魅力
・福島氏;1/23-1/25第5回 国際 化粧品展(ビックサイト)に出展する。
 山崎社長(株式会社 新和製作所)も出展。

講評
嶋田氏より
今年度も無事9回の研修委員会を有意義に終えることができた。
知識を吸収して前向きに活動していきましょう。

    研修風景 研修風景
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2016年度 第8回 研修委員会 11月8日(火)

王子マテリア株式会社様、王子パッケージング株式会社にて工場見学会が行われた。

王子マテリア株式会社江戸川工場
概要  事務部 副部長 鈴木武様 のご案内
・王子マテリア江戸川工場は都内唯一の製紙工場となった。
・色々なところに、「何よりも安全が優先される」と掲示あり。
・機密情報(書類)処理システムがある。
・UFコート(白コートボール)を製造。UFはUltra Former UF5号機で抄紙されている機械名(小川 製作所)。松本工場にもUFフォーマーある(カラーライナーなど小LOT)。
・230gr~450grを主に抄紙。3直で400トン/日、9000~10000トン/月。
・段ライナー(大LOT)は長網が多い。小LOTは短網(10トン/ロット) 日光工場は丸網で、
 100トン/日。
工場見学
古紙ヤード
・古紙パルパーのコンベアー4本 上白、中白の白だけ/バージンパルプ/古紙用 ・ 異物は
 細かい網で取っている(スクリーン)
・一部では漂白・脱墨もしているアジサイの原因になる昇華性インキ(アイロンプリント)などの
 古紙を選別している。 昇華性インキはノーコートボールだと蒸発するが、コートボールだと残っ
 てしまう。 海外の靴や鞄の詰め物によく混じっているので、大変。
・バージンパルプは王子の呉工場(広島)。洋紙工場しか作れず、販売もしている。
 湿っているが、原料として使用するので乾燥させる必要がないとのこと。簡単にちぎれる。

短網抄紙機
・ワイヤーパート(Wire)7層重ねていく。コーンスターチ澱粉で接着強度あげている。
 ⇒プレスパート(Press)フェルトで挟み込んで水を切る
 ⇒ドライヤーパート(Dryer)高温ドライヤーで乾燥させる
 ⇒コーターパート(Coater)光沢出し、コート材はカオリン鉱石・石灰石を粉にして使用。
 表面2層、裏面1層 塗布
・以前ケガのあった場所に表示をして注意を喚起してあった。

研修風景 研修風景
研修風景 研修風景
工場見学 工場見学
工場見学 工場見学

王子パッケージング株式会社
● 製造部 小島部長、品質管理室 松本マネジャー、馬場様
・王子ホールディングスの100%子会社
・8社紙器グループ会社で技術交流。
 九州パッケージング、総合パッケージング、タイヨーパッケージング、高崎パッケージング、
 笹徳印刷、クラウン紙工、王子パッケージング西部
・特徴としては、王子パッケージングの主要3工場は、製紙会社に隣接している。
・王子パッケージングは、富士地区にはグラビア印刷・加工紙製造工場がある。
・Hot Melt Lamination は、紙と紙をホットメルトでサンドする手法。防湿性の紙ができる。
 他にもExtrusion Lamination, Glue Laminationを用いた加工紙の製造が可能である。
工場見学
入室基準
・入室基準 入室時、1人一個ずつヘアブラシがあり、ブラッシングしてできるだけ髪の毛を落とす。
 ブラッシング⇒靴はきかえ⇒手洗い(石鹸)⇒アルコール消毒⇒衣服バキューム⇒エアシャワーを
 してからようやく入室できる。
 食品会社様などの監査があり要求事項を満たさなければ仕事を受注できない。
設備
・印刷機 6C UVオフセット機×2台、8C UVオフセット機×1台
 すべての印刷機にはコーターが着いており、UVクリア加工が可能である。また、アルミ蒸着紙など
 メタル紙には胴間UV乾燥にて部分的に白地を作成してカラー印刷できる。 UVクリアとハジキニス
 の組合せで疑似エンボス加工などを得意としている。自製したGフルートまでダイレクト印刷
 できる。(オフセット印刷は厚さ0.8mmまで可能)
・打ち抜き機 Bobstなど4台。大ロット品はブランキング(落丁)付き。
・製函機 サイド貼りでは最大時間5万ケース程度生産できる。 その他貼りでは、ワンタッチケース
 を、各ライン2人で回す。段取りを5ラインに2人で行い、少人数で効率的な仕事を行っていた。
・その他設備:落丁機、反転機、噴霧器など、仕事効率/品質保持のための設備が整っている。
・王子パッケージングのコルゲーターでは:B・E・Gフルートの製造が可能である。

研修風景 研修風景
研修風景 研修風景
工場見学 工場見学
工場見学 工場見学

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2016年度 第7回 研修委員会 10月11日(火)

出席者
 福島委員長、今井崎氏、飯田氏、風岡氏、河村氏、吉井氏、牧元氏、西脇氏、
 猪俣氏(オブザーバー)、嶋田氏(オブザーバー)、小松原氏(オブザーバー)

審議事項
次回工場見学について、福島氏より説明いただきました。
王子マテリア株式会社、王子パッケージ株式会社 11/8(火) 12:45~17:30

協議事項
来期の研修委員会について
・講師やコンサルを招いてセミナー形式にする。
・その会の担当者が事前にテーマを決める。
・営業や教育について更に議論する。
・息抜きの会、仕事関係以外のネタ話を聞く、印刷包装の文化を学ぶ
 などの意見が出ました。

ディスカッション(前半の振り返り、後半の予定について)担当:河村氏
前半の振り返りに関しては事前アンケートを参考にし、やはり人材採用、教育、営業に関心が
有り、そのための議論にかける時間が足りなかったという意見が多かったです。
後半の予定に関しては
11月:工場見学と1~3月の担当決め
12月:来季に向けての相談(忘年会)
1月:人材採用Ⅱ
2月:増田紙器工業見学
3月:営業方法Ⅱ。

報告事項
猪俣氏より
11/15(火)開催の3部会合同セミナーの案内がありました。

講評
嶋田氏より
時間に対する意識を持つ事の教えをいただきました。
委員会も手間のかからない効率の良い会にしましょう。

    研修風景
      研修風景

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2016年度 第6回 研修委員会 9月15日(木)

株式会社日本HP様 大島本社にて紙器・段ボールパッケージ勉強会が行われた。

出席者
 福島委員長、今井崎氏、飯田氏、永末氏、風岡氏、五十嵐氏(代理)、角田氏、河村氏、
 武川氏、小林氏、清弘氏、岡村氏、西脇氏、山崎副理事長(オブザーバー)、
 猪俣氏(オブザーバー)、 嶋田氏(オブザーバー)、小松原氏(オブザーバー)
 委員以外各社より12名、合計29名

研修内容
株式会社 日本HP様による「紙器・段ボールパッケージビジネス勉強会」
第1部 紙器・段ボールパッケージ向けデジタル印刷のトレンド予測、その活用方法
                                       ~HP Scitex編~
第2部 ブランドオーナーのアイディアをカタチにするデジタル印刷活用方法とは?
                                       ~HP Indigo編~
第3部 デモセンター見学、Indigoサンプル印刷(実演)

研修風景 研修風景
研修風景 研修風景
HP Indigo 10000デジタル印刷機 デモセンター
HP Indigo 10000デジタル印刷機 デモセンター

審議事項
1. 第7回研修委員会(開催日:10月11日) 担当:河村氏
 フリーディスカッション「前半の事業内容の振り返り・後半の予定確認について」の説明
 ※メールにてアンケートを送るので9月30日までに回答の返信をお願いします。

2.第8回研修委員会(開催日:11月8日) 担当:武川氏
 工場見学「王子マテリア㈱及び王子パッケージング㈱」の事前案内
 ※内容の最終確定が取れ次第、メールにて案内を出します。
 ※定員25名となりますので、1社あたりの人数調整をさせていただく場合があります。

講評 山崎副理事長より
展示会でもデジタルが発達しているので導入は難しいかもしれませんが、知識だけでも入れて
お客様の対応ができれば良いと思います。また興味がある方は(HP様のセミナーなど)どんどん
参加してほしいと思います。
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2016年度 第5回 研修委員会 8月9日(火)

出席者
 福島委員長、今井崎氏、飯田氏、永末氏、風岡氏、五十嵐氏、角田氏、河村氏、武川氏、
 小林氏、清弘氏、山崎副理事長(オブザーバー)、猪俣氏(オブザーバー)、 嶋田氏(オブザー
 バー)、大瀧氏(オブザーバー)

報告事項
・清弘氏より、麻布十番納涼まつりプリントTシャツコンテストのP・Shirts展5が8月24日~29日に 開催されるとのお知らせがあった。

審議事項
次回研修員会事業内容「日本HP」様へ工場見学(江東区大島)
板紙用オンデマンド印刷機やワイドフォーマットなどの見学
・日時:9/15日(木)15:00~18:00を予定

研修テーマ
「営業」フリーディスカッション(担当;風岡氏)
・事前に研修員メンバーにアンケートをとり、当日議論した。各社ごとに営業方法の違いがあることを互いに知ることができた。問題点や取り組み等に違いはあるが、共通する部分も多くあることも確認できた。日頃は同業者間では話し合う機会が少ないテーマなので、貴重な議論の時間となった。

講評
猪俣氏・嶋田氏・山崎氏・大瀧氏より、営業についてご自信の経験談やアドバイスをお話し
いただいた。

    研修風景 研修風景
    研修風景 研修風景

    二次会は東京紙器工業組合ホームページ委員会との情報交換のための合同懇親会が行われた。
    和やかな雰囲気の中、組合ホームページについて話し合われた。
    二次会風景
    二次会風景  

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2016年度 第4回 研修委員会 7月12日(火)

日包興業株式会社様 森下光沢化工紙工場にて工場見学が行われた。

見学内容
表面加工を行っている工場で、表面加工機7台。
PP貼り、窓貼り、LCコートの機械について2班に分かれて安工場長よりご案内いただく。
●PP貼りは、サーマルラミネーターで110℃~115℃の熱を加えてフィルムを接着させる。
フィルムに接着材がついており、熱で溶かして貼り付ける。
フィルムにはグロスタイプとマットタイプがある。
●PPには箔押し用とサック貼り用(糊付き)がある。
●UV接着材は熱をかけないでで貼り付けることができる。
●LC(Laminate Coat) は熱も圧もかけず、糊をも使わない表面加工。
LCによる紙の圧縮がないので、抜きムラが少ない。
PP貼りの光沢のみ求めるのであれば、LCで十分。 紙の強度を増やしたいならPPが良い。
●LC 厚み 90g~110g
●LCホログラム:フィルムのエンボスを転写して、ホログラムをつくる。 LC単価の5倍。

LCコート機 LCコート機
LCコート機 LCコート機
LCコート機 LCコート機
LCコート機 LCコート機
ラミネート機 ラミネート機
ラミネート機 ラミネート機
ラミネート機 グラビア
ラミネート機 グラビア
質疑応答風景
  質疑応答風景
質疑応答風景
  質疑応答風景

報告事項
・青年部総会について
6月18日に長野大会があり、東京紙器工業組合より福島氏、風岡氏がオブザーバーとして参加した。
・販促エキスポについて
7月6日~8日、東京紙器工業組合員が10社で共同出店した。今年で二回目となる。
出展者で本日の見学会の参加者、各々が出展してどうだったか簡単に説明。

審議事項
・次回ディスカッション内容確認について:営業のノウハウについて
・10月委員会担当者決めについて:担当は河村氏に決まる。

協議事項
本年度研修員会のメイン企画について協議
・増田紙器工業(福井県)への工場見学(担当;福島氏)
・製紙メーカー工場見学【王子製紙又は北越製紙予定】(担当:武川氏)
後半、企画が決まっていない月があるので、メンバー各自意見をもって8月の研修員会に
再度協議する。

講評
東京紙器工業組合 猪俣専務より
・販促EXPO出展することにより、組合の活性を願う。
・東京紙器工業組合は青年部はないが、全国大会に参加して交流を深めていって欲しい。
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2016年度 第3回 研修委員会 6月14日(火)

出席者
 福島委員長、飯田氏、五十嵐氏、風岡氏、河村氏、今井崎氏、武川氏、吉井氏、牧本氏、
 山崎副理事長(オブザーバー)、猪俣氏(オブザーバー)、 小松原氏(オブザーバー)、
 新メンバー 出羽紙器製作所(小林氏)
 新オブザーバー テイ抜型製作所(田中氏)

報告事項
・風岡氏よりホームページ更新のため、組合員の参加活動レポートを
 をホームページ委員(大瀧氏・風岡氏)へメールいれてほしい。
・販促EXPOミーティング 3回目を行い今回で最終ミーティング
 販促EXPO 7/6(水)~7/8(金) にて開催されます。

審議事項
次回研修員会事業内容「日包興業株式会社 森下工場」様へ工場見学
・日時:7/12日(火)15:00~17:00(集合14:45)
・参加人数 20名程度(各社、研修委員+従業員1名程度)

協議事項
本年度研修員会のメイン企画について協議
・増田紙器工業(福井県)への工場見学(担当;福島氏)
・製紙メーカー工場見学【王子製紙又は北越製紙予定】(担当:武川氏)
後半、企画が決まっていない月があるので、メンバー各自意見をもって8月の研修員会に
再度協議する。

研修テーマ
「人材採用・教育に関して」フリーディスカッション(担当;武川氏)
・事前に研修員メンバーにアンケートをとり、当日議論した。
初めての試みであったが、研修員メンバーが共通の疑問・問題・悩みを忌憚なく議論
することができた。

    研修風景 研修風景
    研修風景 研修風景

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2016年度 第2回 研修委員会 5月11日(水)

出席者
 福島委員長、飯田氏、五十嵐氏、風岡氏、河村氏、今井崎氏、武川氏、吉井氏、牧本氏、
 山崎副理事長(オブザーバー)、猪俣氏(オブザーバー)、大瀧氏(オブザーバー)、小幡氏
 (オブザーバー)、小松原氏(オブザーバー)

審議事項
今年度の事業について(アンケートをもとに)
・人材育成、教育に関してのディスカッション
・営業方法についてのディスカッション
・工場見学(4回を予定)

講評
大瀧氏より
新メンバーも増えたのでより良い研修委員会にしていきましょう。
他グループとの交流も交えたりして、一年間頑張って下さい。

    研修風景 研修風景
    研修風景 研修風景

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2016年度 第1回 研修委員会 4月12日(火)

出席者
 福島委員長、飯田氏、五十嵐氏、風岡氏、角田氏、河村氏、今井崎氏、武川氏、
 吉井氏、山崎副理事長(オブザーバー)、猪俣氏(オブザーバー)、嶋田氏(オブザーバー)

審議事項、協議事項
(1)今年度の事業について
・人材育成について(技術も含み)
・社員のモチベーションアップ
・工場見学(他業種・印刷関係など)
・人材を募集する際どう行うか?
・講演会を開く
・営業の教育マニュアル
・マーケティングのリサーチ(広告効果)
・仕事を取れた成功例
・知らないことを引続き聞く
・他業種などいろいろ情報収集
・経理関係の勉強会
・自社の把握
などいろいろ意見を出してもらい4月中にアンケートをとりある程度方向性を決め、
次回5月11日に今年のスケジュールを決める事に。

(2)今年度研修委員会の開催日について
今まで通り第2火曜日で決定(但し浅草紙器ゼミナールの日程と調整あり)
5月は11日の水曜日で決定

(3)2016年各担当役割決めについて
・議事録・議長など全員まんべんなく行えるよう予定表を作成する
・ホームページは引続き風岡氏が行う。欠席してしまった際の写真担当が必要。

(4)2016販促エキスポについて
・商談メインの展示会で、今年も12社(18名)が参加される。
・予約を1年前から行って頂き、1ブース50万円前後費用が必要で今回4ブースを
 東京紙器工業組合で負担して頂ける。
・昨年参加された企業で今年は自社のみで参加される会社もあり、今後皆さんも活用して頂き
 自社で参加する事も目標に頑張りましよう。
・4月25日に初回の会議を上野TKPにて18:30より開催予定 ぜひ興味がある方は会議には
 参加可能ですのでご連絡ください。 連絡先は猪俣氏宛に連絡をください。

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・次回青年部の総会が6月18日(土)に京都で開催予定 参加出来る方は参加してください。
・組合のHPアクセス数の解析・分析 Google Analyticsを使用し、アクセス数・時間帯・
キーワード・どのエリアで閲覧されているかなど、数字などが分かるソフトがあり 分析を行った。皆さんもホームページを出して終わりでなく、分析すると強い武器になる。 やり方など興味があれば聞いて下さい。

講評
山崎副理事長より
今年の方向性もある程度決まり良かった。
また相談できる仲間をもっと増やせるよう今年も皆で頑張って行きましょう。

    研修風景
      研修風景

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