活動報告

研修委員会のお知らせ

2015年度 第12回 研修委員会 3月8日(火)

株式会社福島紙器製作所様 草加工場にて工場見学が行われた。

出席者
 嶋田委員長、福島氏(4名)、今井崎氏、飯田氏、永末氏、風岡氏、五十嵐氏、角田氏、
 河村氏、増田氏、伊藤氏、木幡氏、馬場氏、吉井氏(3名)、牧元氏、山崎副理事長、猪俣氏

見学内容
●自動給紙付きデジタルカッティング機の見学 (担当 中野工場長)
Kongsberg i-XE 10機 自動給紙機付サンプルカッターの動作の紹介
・AIRサクションで板紙を吸い付き、給紙し、サンプルカッターは振動して切っていく。
・シートフィーダー 30秒かかる、治具を開発し、2枚重ね給紙にならないように工夫。
・L判800x1100まで給紙できるが、K判半裁が効率が良い。
・刃物(カッター)は段ボール、厚紙使い分けている。
・カメラでデザインの(●)を感知させ、位置あわせ。 8時間で300枚。
・小LOTの抜きの代わりとして、印刷はデジタル印刷機が相性が良いので多い。
・CADオペレーターは中野工場長が覚えた。設計者は他にもいる。

Kongsberg i-XE 型データ
Kongsberg i-XE 型データ



●貼り箱用型なし生地作成機 コーナーラインの見学 (担当 本澤氏)
・半切り、罫線入れをしてくれる。2度通しすることで、四隅コーナーカットが可能。
・500枚/1時間 可能
貼り箱用型なし生地作成機 貼り箱用型なし生地作成機
貼り箱用型なし生地作成機 貼り箱用型なし生地作成機
●福島印刷紙器製作所様の沿革・心意気
・10年前は、メーカー機能としてくるみ貼り機械はあったが、貼り箱ほとんど作っていなかった。
  手加工で貼り箱を行ってはいた。
・設備投資をせず、企画・デザイン会社として事業を営む方針であった。
・自分たちの得意分野は何かを考えぬき、オリジナルの製品を提供する。お客様のつくった製品を
 包むという概念で、「はこ」という言葉は使わなかった。5年前、圧倒的な強みをもっていなかった。
・「ものづくり助成金」の活用で小ロット生産対応を可能とするデジタルカッティング機を設備すること
 ができた。『型なしの会社を目指す』ことを理念に掲げた。
・ものづくり助成金は、同じような製品では2回は使えない、関連しているものもだめだが、
 事業目的が異なっていれば活用できる。
・助成金への取り組みをきっかけに、自社を見つめ直し、現状把握と方針が見えた。
・市場調査した結果、医療品関係、化粧品関係では、小LOTを求める会社がたくさんあった。
・助成金の活用  2014年デジタルカッティング機購入、コーナーライン機購入、展示会出展、会社の
 イメージビデオ作成、助成金を積極活用することで展開がどんどん広がっており現在に至る。
・小LOT 500 c/s で見積をもってやっていたが、結果1000 c/s 2000 c/s に繋がることもある。
・型無しを理念に『オンリーワン』を目指している。機械自体はどこでも売っている。
 全てがオンリーワンでなくても組み合わせでオンリーワンになれる。   
質疑応答風景 質疑応答風景
質疑応答風景 質疑応答風景
講評
嶋田委員長より
福島紙器製作所さんの前向きな姿勢を感じられる工場見学でした。研修委員会2年目の最後となり
ましたが、これまで6回の工場見学を開催し充実した一年だったと思います。

2015年度 第11回 合同例会 2月10日(水)

2月例会は浅草紙器ゼミナール様と合同で行いました。

浅草紙器ゼミナール市川会長より、今回の趣旨である、ものづくり助成金について、実際に採択
された会社三社の方と今年応募する予定の計4社の方からそれぞれの切り口でお話を頂きまし
た。

トップバッターは浅草紙器ゼミナールの会員で研修委員会の運営委員でもある福島氏より、
情報の大切さという観点で助成金を知ったきっかけから申請に至った経緯、そしてこの申請を
通して何が大事かというのを発表して頂きました。

続いて、研修委員会の運営委員である飯田氏より、現在申請に向け準備をしているがそのきっ
かけや経緯、取り組みについてわかりやすくお話し頂きました。

その後、休憩をはさみ東京紙器工業組合、及び浅草紙器ゼミナールのOBである大瀧氏より
自社のプロフィールから導入までのきっかけ、そして導入したことによる仕事の見つめ直し、
新しい営業方法の確立を熱く語って頂きました。

最後に市川会長より、もし、今回の話しを聞き自分もチャレンジしたいと思う方への具体的な
取り組み方法を実体験を交え、お話し頂き、明日から誰でも取り組める為の資料を揃えて、
わかりすくお話し頂きました。

最後の質疑応答では具体的に自社が考えている機械で申請可能か?など活発な意見交換を
行い、東京紙器工業組合であり、及び浅草紙器ゼミナールのOBの嶋田氏より浅草紙器ゼミナールの会員の皆様の運営、人数と比較して研修委員会もさらにステップアップする必要があり
ますがとても良い内容でしたとの講評を頂き、二次会へと移行し、二つの会の懇親がさらに
深まりました。

2015年度 第10回 研修委員会 1月12日(火)

五栄製箱株式会社様にて工場見学が行われた。

出席者
 嶋田委員長、福島氏(5名)、永末氏、風岡氏、五十嵐氏、河村氏、増田氏、武川氏、
 山崎副理事長

見学内容
a.五十嵐専務より「会社概要」説明
b.工場見学
  壬生工場概要:建物延面積 6825平方メートル
       (工場 3147平方メートル、倉庫 759平方メートル、出荷ヤード 324平方メートル)
・見学の流れ
 「片白B段シート」のフレキソ印刷→抜き→ワンタッチ貼り→ 箱組→梱包→製品管理倉庫
①資材ストックヤード:入荷資材(シート)を「サイズ」「納期」「色(フレキソ色)」分けし管理。
②フレキソ版保管場所

資材ストックヤード フレキソ版保管場所
資材ストックヤード フレキソ版保管場所
③フレキソ印刷機械(梅谷μ3色ダブルスロッター)
  色数:3色
  最大シートサイズ:1700(1450)mm x 2750mm、最小シートサイズ:280mm x 560mm
  最小仕切間隔:長さ180mm x 幅60mm、検査装置:バーコード読取
フレキソ印刷機械 フレキソ印刷機械
フレキソ印刷機械 フレキソ印刷機械
④平盤自動打ち抜き機
  シート厚:E段~W段、最大紙寸:1620mm x 1200mm、最小紙寸:390mm x 590mm、
  最大刃渡:1600mm x 1175mm、生産能力:5000枚/h(MAX)、備考:カス取付
平盤自動打ち抜き機 平盤自動打ち抜き機
平盤自動打ち抜き機 平盤自動打ち抜き機
⑤ワンタッチグルアー(2015年秋導入)
  最大幅:960mm、検査装置:糊の長さ、ハミ出しをカメラ検知、
  備考:加工セッティングの記録及び呼出し機能アリ
ワンタッチグルアー ワンタッチグルアー
ワンタッチグルアー ワンタッチグルアー
⑥製箱機(カートン組立機)
  生産能力:6.5秒/箱
⑦梱包作業
⑧グルアー及び結束機、ロボットパレタイザー
  A式製箱(貼り)→結束→パレット積を全自動にて行うライン。
グルアー及び結束機 ロボットパレタイザー
グルアー及び結束機 ロボットパレタイザー
⑨製品管理(保管)倉庫
  出荷前製品の保管

c.質疑応答
Q1.会社案内に生産量 90万平方メートルとありますが?   
A1.90万平方メートルは目標数値。実際は60万平方メートルくらいです。   
Q2.最小受注ロットはどれくらいですか?   
A2.少ない案件だと数十枚という案件もあります。   
Q3.段ボール(製品)の納品する限界距離は?   
A3.高速道路使用で約100km圏、下道だと70~80kmくらい。   
Q4.作業指示書(管理表)が機械周りにありましたが管理部門の人員は全体の何割?   
A4.2割くらい。   
Q5.オペレーターは何名ですか?   
A5.全体で15名。各機械専門のオペレーターがいます。   
Q6.機械メンテナンスは社内で行っているのですか?   
A6.製造部長を中心に行っています。若手教育に関してはメーカーとメンテナンス相談する際に
   教えている。   
Q7.営業は何名いらっしゃいますか?   
A7.本社 3名、工場2名   
Q8.御社工場の売上比率が多い製品は?   
A8.段ボール製品で8割   
Q9.御社の強みは?   
A9.強みは設計から一貫生産できることです。また小箱を作ることで大手との差別化をして
   いる。箱に関してはグルアーを研究して品質で評価を得ている。年間通じてほとんどク
   レームが出ていない。
    質疑応答風景
      質疑応答風景

    講評
    嶋田委員長より
    研修委員会で学んだことを実際にやらなければ意味がない。
    勉強だけではなく実際に動いて欲しい。

2015年度 第9回 研修委員会 12月8日(火)

出席者
 福島氏、飯田氏、五十嵐氏、角田氏、 河村氏、増田氏、今井崎氏、吉井氏、風岡氏、
 木幡氏(オブザーバー)、伊藤氏(オブザーバー)

審議事項
(1)先月の工場見学についての意見交換
  ・新和製作所様での工場見学会についてアンケート結果を踏まえて改善点等を話し合った。
  ・見学内容については良かったという意見が100%だったのに対し
   開催時間は遅かった、違う時間が良いと思うという意見が半数あった。
   運営についても改善が必要という意見があった。
   (都心から距離があり、平日開催ということで時間帯の制限があったが今後検討すべき
   との意見が出た。)
  ※アンケート詳細はこちら

(2)浅草紙器ゼミナール合同例会について
  ・2月10日(水)に浅草紙器ゼミナールとの合同例会を行いたいとの提案があった。
   助成金について実際に申請をした人達を講師として説明をしてもらう予定。
   ※浅草紙器ゼミナールとは?
   25歳~45歳の若手経営者20名前後で勉強会を行っている。

(3)来年度の事業について
  ・全員で考え今後話し合いを行っていく。
   以下、提案の一部
  ・増田氏の工場見学会の開催
  ・講師を招いての研修会など

研修風景
  研修風景

2015年度 第8回 研修委員会 11月10日(火)

株式会社新和製作所様にて工場見学が行われた。

出席者
 嶋田委員長、福島氏(3名)、飯田氏、星氏(4名)、風岡氏、角田氏、河村氏、増田氏、
 今井崎氏(4名)、武川氏(6名)、山崎副理事長、猪俣氏(オブザーバー)、
 小松原氏(オブザーバー)(4名)

見学内容
関東合紙様
(1) 三枚合紙機
・1度に三枚を合紙出来る機械。国内に5台あるうちの1台。
・芯材は段ボール、チップボード、スチレンボード。
・L全からL判4裁まで合紙出来る。
・3枚同時に合紙することで反りが出難い。

三枚合紙機 三枚合紙機
三枚合紙機 三枚合紙機

 (2)片段合紙機
 ・片段ボールを合紙出来る。
 ・糊で付けた後重ねて圧着し、反りが出ないように自動反転機で一定の量になるとひっくり返して
  重ねていく。
片段合紙機 片段合紙機
片段合紙機 片段合紙機

 (3)抜き
 ・抜きの機械は合紙した紙を抜くので通常より厚さがあるので底上げして高く積み上げる事が
  出来るようにしてある。
 ・3枚合紙を抜く時は紙同士が付き易いので半自動で人の手で1枚ずつ抜く。

フォレストコーポレーション様
・什器などのセットアップをしている。
・作業員数は仕事の量に応じて変わる。
・細かい作業の物は家庭内職に出す場合もある。

セットアップ セットアップ
セットアップ セットアップ

 新和製作所様 本社
 (1) 設計
     ・UVインクジェットプリンター、PPラミネーター、CADを用いて本番に近い試作品を作る事が
      出来る。
     ・オペレーターはCADで一人、印刷、PP貼りで一人。
     ・1日に5~6点作業をする日もある。
     (2) 印刷
     ・色調機では油性用、UV用の色調機がありメタリック、パール系以外は作れる。
     ・作った色はデータで保存して次回も同じ色を出せたり、微調整や、作る量も計算出来る。
     ・作ったインクはその場でベビーの印刷機で実際に印刷して色を見る。
     ・作業員は女性で、自社で教育する。
     ・印刷機はKOMORI製のUV印刷機1台、油性印刷機3台などがある。
     ・印刷工程ではカメラ二台でピンホールなどの不良を検査し、それぞれナンバリングして
      次工程で除ける。
     ・印刷した物は女性検査官が色の検査をする。
     ・印刷機の機長は国家資格者。
    サンプルカッター 色調機
    サンプルカッター 色調機
    UV6色印刷機 UV6色印刷機
    UV6色印刷機 UV6色印刷機

     (3) 抜き
     ・抜きの機械はオートンが6台、ビク2台。
     ・1台で1日5型やる事もあるので2名で抜きの段取りをしている。

     平成紙工様
     (1) 貼り工程
       ・サックマシーンは9台あり、サイド貼り、ワンタッチ、4角貼り、特殊貼り等が出来る。
       ・検査では糊付き、キズ、押し跡などを検査する。最初に検査した後15~30分ごとに検査をする。
     (2) 窓貼り工程
       ・窓貼りの機械は3台あり、ホコリや静電気の関係で窓貼りは別の部屋で加工する。

       新和製作所様 本社
       プランナーによるプレゼン、質疑応答
       ・和製作所様ではプランナーによる自主提案という物があり、企業様から依頼を受ける場合と
        自社から提案をしている。
       ・市場調査や競争企業や流行などを調べ提案していく。
    質疑応答風景
      質疑応答風景

    講評
    嶋田委員長より
    今日見学させて頂いたそれぞれの工場に感謝するとともに、大変実のある会だった。
    これからも研修委員会が実のある会になるようにしていくと良い。と講評をいただいた。

2015年度 第7回 研修委員会 10月13日(火)

運営委員会挨拶
 福島氏より11月、1月行う工場見学会に向けての挨拶があり進行した。

出席者
 嶋田委員長、福島氏、五十嵐氏、飯田氏、今井崎氏、風岡氏、河村氏、増田氏、
 木幡氏(オブザーバー)、猪俣氏(オブザーバー)


審議事項
(1)先月の工場見学についての意見交換(アンケート結果を交え)
・アンケート結果を回覧し福島氏から説明。
・昨年度作成した営業ハンドブックをより良いものにするために情報を書き込めればよかった
 など活発な感想や意見交換があった。
(2)次回の株式会社新和製作所様工場見学会の詳細について
・11月10日(火)の開催となった。
・グループ会社数社を見学する。見学内容は増田氏に一任することにした。
(3)今年度未決定の工場見学場所について(11月、1月)
・11月は㈱新和製作所様工場見学。
・1月は五榮製箱(株)様壬生工場見学。1月12日(火)14時30分現地集合予定。

協議事項
(1)12月研修委員会開催について
・委員会開催後,忘年会をすることにした。
・会場は予算3000円程度で増田氏がお店を選ぶことに決定した。
・12月8日(火)19時開会

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・猪俣氏より11月17日~20日に上海で包装展が開催されるので興味のある方は
 ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。との紹介があった。
・猪俣氏より、IGAS 2015の案内があった。

講評
嶋田氏より、浅草ゼミナールの55周年行事があった。浅草ゼミは毎月開催されるが出席率は
9割くらいで6時半には全員集まる。約束事で一番守っていただきたいのは時間です。
お金は返せますが時間は返すことはできませんので時間は守りましょう。と講評をいただいた。

2015年度 第6回 研修委員会 9月8日(火)

株式会社ヤマホ様にて工場見学が行われた。

出席者
 嶋田委員長、福島氏(3名)、飯田氏、星氏、風岡氏、五十嵐氏、河村氏、山崎氏、
 今井崎氏、木幡氏(オブザーバー)、小松原氏(オブザーバー)(3名)

見学内容
(1)サッックマシン 3台
 ・サック貼り 箱のサイド貼り
 ・ワンタッチ貼り 箱のサイドと底貼り
 ・デジトレイ台紙貼り 2連2つ折り貼り
(2)貼り工程
 ・抜き上がり品をセットし、1枚ずつ流していき剣にてのりしろ、スジを折る。また、折り癖も
  つける。のりしろを貼った後、1枚ずつずらしながらベルトコンベアに流れていき圧着する。
 ・ワンタッチ貼りのマチは巾20㎜まで、のりしろは絵柄の左側につける。
 ・2つ折り台紙は6連まで貼れる。(7連?)

講評
嶋田委員長より
本日は雨の中、このように多くのご参加頂きありがとうございます。今年のテーマ『知らないことは恥ずかしくない』という名の通りぜひ、参加された方は一回は質問して頂ければ良い勉強になると思います。といただいた。

研修風景 研修風景
研修風景 研修風景
研修風景 研修風景
研修風景 研修風景
研修風景 研修風景
研修風景 研修風景

2015年度 第5回 研修委員会 8月11日(火)

運営委員会挨拶
 福島氏より第4回のコハタ印刷興芸様での見学会の感想と次回ヤマホ様工場見学に向けての
 挨拶があり進行した。

出席者
 嶋田委員長、福島氏、河村氏、今井崎氏、山崎副理事長、猪俣氏(オブザーバー)、木幡氏
(オブザーバー)、小松原氏(オブザーバー)

審議事項
(1)先月の工場見学についての意見交換(アンケート結果、感想文を交え)
  ・アンケート結果を福島氏より説明。
  ・参加者各位より感想と活発な意見交換があった。
  ・事前質問と回答が大変良かったので、次回以降を行うことになった。
(2)次回のヤマホ様工場見学会の詳細について
  ・福島氏より開催日時、会場の説明があった。
  ・事前質問の締切期限は28日となった。
(3)今年度未決定の工場見学場所について
  ・11月は新和製作所様、1月は(仮) 五榮製箱様、3月は福島紙器様

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販促EXPOの報告
  ・山崎氏、福島氏、永末氏、猪俣氏より出展の報告と感想を頂いた。
  ・福島氏より、ハイパックス佐藤の機械の紹介があった。
  ・猪俣氏より、IGAS 2015の案内があった。
 
講評
  嶋田氏より講評をいただきました。

2015年度 第4回 研修委員会 7月14日(火)

(有)コハタ印刷興芸社様にて工場見学が行われた。

出席者
 嶋田委員長、福島氏(3名)、飯田氏、風岡氏、永末氏(2名)、今井崎氏、河村氏、増田氏、
 伊藤氏(オブザーバー)、木幡氏(オブザーバー)、小松原氏(オブザーバー)(4名)、
 馬場氏(オブザーバー)

見学内容
(1)印刷機 ドイツ製 ROLAND REKORD
 ・刷版 印刷する版の事 アルミ製
(2)印刷工程(オフセット印刷)
 ・カラー印刷ではC(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)、K(スミ)の四色を重ねて印刷する。
 ・2色機では1回目C、M 2回目K、Yの順で印刷する。 ・1回目シアン、マゼンタの順で印刷
  するのは色のイメージが掴めやすい為、2回目はスミ、イエローの順。イエローは色が乗り
  にくいので最後にする。
 ・1回目の印刷が終わるとインクを抜き洗い油、水、乳化液で洗う。
 ・2回目通常はスミ、イエローの順で印刷するが、今回はどのような違いが出るかイエロー、
  スミの順で印刷した。
(3)その他
 ・洗浄に使った廃油は業者に回収してもらう、ウエスも支給してもらう。
 ・印刷ヤレ、使い終わった刷版も回収してもらう。
 ・印刷の値段は通常カラーに比べるとインク代が高いため金、銀、蛍光色は倍ほど。

講評
  嶋田委員長より研修委員会の中でも皆素晴らしい技術を持っているので、
  お互いを頼りあって協力していきましょうといただいた。

刷版のセット インクのセット(上段)
刷版のセット インクのセット(上段)
インクのセット(下段) 研修風景
インクのセット(下段) 研修風景
研修風景 質疑応答
研修風景 質疑応答

2015年度 第3回 研修委員会 6月9日(火)

運営委員会挨拶
 飯田氏より第二回研修会での感想と、次回のコハタ印刷興芸様での見学会では宜しくお願い
 します。との挨拶があり進行した。

出席者
 嶋田委員長、福島剛氏、飯田剛弘氏、五十嵐崇真氏、角田達則氏、 河村豪士氏、増田俊介
 氏、猪俣義春氏(オブザーバー)、大瀧敏裕氏(オブザーバー)、木幡和雄氏(オブザーバー)、
 小松原由大氏(オブザーバー)

審議事項
(1)先月の工場見学についての意見交換(アンケート結果を交え)
  ・アンケート結果を福島氏より説明。
  ・アンケートについて改善点や新たな提案などに対する活発な意見交換があった。
  (ex.アンケートの設問の変更、感想・意見欄の追加など)
  増田氏他より、次回に向け工場見学用の事前アンケートをもとに事 前資料 の配布をして
  欲しいなどの希望や提案があった。
  小松原氏からは、社員の感想文を提出したいとの意向があった。
(2)次回のコハタ印刷興芸社様工場見学会の詳細について
  ・福島氏より開催日時、会場の説明があった。
  ・木幡氏より会社の概要や設備について説明を頂いた。見学時の服装や装備品に付いての
   説明があった。
(3)今年度未決定の工場見学場所について
  ・9月はヤマホ様、3月は福島様に決定した。(11月・1月については検討中)

協議事項
(1) その他
  ・飯田氏より、貼り箱の側面印刷位置のズレについての説明補足があった。

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  ・ 増田氏より、販促EXPOの案内があった。東京紙器工業組合より数社が出展する予定。
   大瀧氏より補足コメント「各社がどうアピールしているかを同業者の目線で見ることが大事
   です。30分でも良いので見に行ってください。」
  ・ 福島氏より、全国紙器組合青年部の総会への出場について意気込みを語っていただき
   ました。
講評
  嶋田氏より、「研修委員会の人数も11人と安定してきました。活発な意見交換については、
  頼もしさと初々しさを感じました。」とのコメントを頂きました。

研修風景
  研修風景

2015年度 第2回 研修委員会 5月12日(火)

飯田紙器製作所様にて工場見学が行われた。

出席者
 福島剛氏、飯田剛弘氏、五十嵐崇真氏、風岡賢介氏、永末仁氏、角田達則氏、 河村豪士氏、
 増田俊介氏、猪俣義春氏(オブザーバー)、大瀧敏裕氏(オブザーバー)、伊藤日知氏
 (オブザーバー)、木幡和雄氏(オブザーバー)、小松原由大氏(オブザーバー)

見学内容
(1)抜き機械 ①ビク ②LP1050(半自動平盤打抜機)
(2)罫線機 平版紙に罫線をいれる機械(半切り状態で入れる)
(3)隅切り 罫線をいれた後、4カ所の隅をカットする機械
(4)カラス クルミ(巻く紙)の4隅を口ばしの形みたいにカットする機械
(5)四隅留め  (身)を組み立てる機械。罫線に対し直角に立ち上がるようにセットする。
         立ち上がった際テープ巾19mmのテープを深さ方向に貼って組み立てる。
(6)ベースター 回転しているローラーを通りクルミ紙に糊を貼りベルトコンベアーに流れてくる。
(7)F5ハンドラッパー 箱の形になったキジにクルミ(巻く紙)を手作業で貼り、上下運動する機械
             にキジをセットすると自動に紙を貼る。またサイドまで自動で折りこみ、
             紙を貼る機械。

講評
  山崎副理事長より抜きの工程もいろいろあり難しい技術であり、その技術・技能がある事は
  とても素晴らしい事であり重要である。
  参加された会社も技術を高めていけるよう、頑張っていきましょうといただいた。

ビク LP1050(半自動平盤打抜機)
ビク LP1050(半自動平盤打抜機)
罫線機 隅切り
罫線機 隅切り
カラス 四隅留め
カラス 四隅留め
ベースター(糊付け機) F5ハンドラッパー
ベースター(糊付け機) F5ハンドラッパー

2015年度 第1回 研修委員会 4月14日(火)

委員長挨拶
今季研修委員会の運営を福島氏、飯田氏、五十嵐氏の3名で運営していくので宜しくお願いします。との挨拶があり進行した。

出席者
 嶋田委員長、福島剛氏、飯田剛弘氏、五十嵐崇真氏、風岡賢介氏、角田達則氏、 河村豪士
 氏、増田俊介氏、猪俣義春氏(オブザーバー)、伊藤日知氏(オブザーバー)、木幡和雄氏(オ
 ブザーバー)、小松原由大氏(オブザーバー)

協議事項
(1) 今年度の事業について ・月1回委員会を開催するがそのうちの6回は委員会メンバー等の
   工場見学を することに決定した。
  ・工場見学は5月、7月、9月、11月、1月、3月の6回を予定。
  ・5月の工場見学は(有)飯田紙器製作所にて抜加工、貼箱作業を見学する。
  ・7月は(有)コハタ印刷工芸社を予定。 ・工場見学のレポートは参加者から指名し作成する。
(2) 今年度研修委員会の開催日について 毎月第2火曜日 19時開催とする。

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  嶋田委員長より4月26日に支部対抗ゴルフコンペが開催される。研修委員会から参加される
  方は若手の勧誘をお願いします。

講評
  猪俣専務理事より
  今年1年の計画が発表されましたがぜひ実行に向けて皆様で協力して いただきたい。組合
  でも工場見学会を年2回予定している。印刷紙器委員会、段ボール 箱委員会、貼箱委員会
  セミナー形式で各委員会ごとに2回を予定しているのでぜひ参加してほしい。
  嶋田委員長より
  今回多くの方に参加いただいてよかったと思う。私もすべて参加しようと 思っているのでぜひ
  皆さんも皆勤をめざして頑張ってください。